なるもにあさんの企画に参加させて頂きます!
悩み出すと止まらないので、今の気分で決めます~。
1.私の好きなQUEENのアルバムベスト3
1.Queen II
やっぱりこれかな…と。iPod miniで気分にマッチした曲をバラバラに聴くことも多い中、これはアルバム!として聴く逸品です。コーラス、ギター、歌詞、世界観、どれをとってもQueenの核はここにあるような気がします。
2.A Night At The Opera
音もさることながらバラエティ豊かで楽しめます。圧巻。何か講義を受けたい。
3.Queen
初期に偏ってしまったな~と思うのですが。
「Queenを揃えよう!」と決めて、一番最初に聴いたアルバム(そりゃそうだ)。
初めから「これが1st?!」とびっくりしました。ちょっと荒削りというか、若い感じは出ていますが、それが好きです。Queenらしさも溢れているし。
2.私の好きなQUEENソング・ベスト10
1.Nevermore
直感で決めました。短い曲ですが、その美しさ!私に与えた感動は大きいのです。
2.Somebody To Love
素晴らしい!ゴスペル習ってた友達に買えと訴えました。歌詞と自分を照らし合わせたりしています。
3.Love Of My Life
とにかく泣けます!
4.All Dead, All Dead
あるCardigansファンが好きだと言っていて、「何て暗い曲を?!」と思ったけど聴いてみると確かに良かった!
5.The Fairy Feller's Master-stroke
テンポにコーラス、深い考えなしに好きです。学生だったら合唱コンクールでやろうという思いっ切り無茶な提案をしていたかも?!
6.Bring Back That Leroy Brown
これは浮き沈みが激しいのですが、今の気分で…。どうやったらこんな曲が作れるんだろうか。面白い。
7.Jealousy
またも泣ける曲。私も熱唱。こんなに泣ける泣ける言って…今疲れてるのかしら?
8.We Will Rock You
聴きすぎて有り難味が薄れましたが、これはお経です(笑)。ヘッドフォンで音量を大きくして目を瞑って入り込んでしまいます。能にも似てる!
9.Crazy Little Thing Called Love
これも浮き沈みがありますが、ノリが好き。GapのCMで誰かがカヴァーしたのが使われてましたよね?無論、当時はQueenの曲だと知らず、後で聴いて驚きました。
10.Hammer To Fall
気分爽快!聴いて元気になります!
文字が溢れるので、続きは追記で…。
3.私にとってのQUEENとは?
深い…!うーん、Queenとは…
教科書!
です。特にフレディの張り巡らされた美意識は私のセンス向上のためのお手本です。「良いものだけ良いと認める」精神です。仕事においても、普段においても、ちょっと妥協したらパッとしない出来上がりになると言うのはよくあることなので。「まあいいか、はダメのうち!」と言う格言まで登場させました。
Queenにおいても、彼等のやることなすこと、全てを愛するわけではなく、私の良識のもと「そうでありたい」「これは素晴らしい」と感じることだけ好きでいれば良いんだな、と思えたのもQueenから導かれた答え。
その教えに則り(?)他の音楽、雑貨、自分で撮った写真、人、雑誌の記事や広告のスクラップなど全てにおいてその調子の近年です。
4.その他
2005年はコンサートに行けて、Queenに関して収穫の多い年でした。2006年ももっと良くなったらいいな♪今年ももうちょとQueenに感化されてみようっと!
悩み出すと止まらないので、今の気分で決めます~。
1.私の好きなQUEENのアルバムベスト3
1.Queen II
やっぱりこれかな…と。iPod miniで気分にマッチした曲をバラバラに聴くことも多い中、これはアルバム!として聴く逸品です。コーラス、ギター、歌詞、世界観、どれをとってもQueenの核はここにあるような気がします。
2.A Night At The Opera
音もさることながらバラエティ豊かで楽しめます。圧巻。何か講義を受けたい。
3.Queen
初期に偏ってしまったな~と思うのですが。
「Queenを揃えよう!」と決めて、一番最初に聴いたアルバム(そりゃそうだ)。
初めから「これが1st?!」とびっくりしました。ちょっと荒削りというか、若い感じは出ていますが、それが好きです。Queenらしさも溢れているし。
2.私の好きなQUEENソング・ベスト10
1.Nevermore
直感で決めました。短い曲ですが、その美しさ!私に与えた感動は大きいのです。
2.Somebody To Love
素晴らしい!ゴスペル習ってた友達に買えと訴えました。歌詞と自分を照らし合わせたりしています。
3.Love Of My Life
とにかく泣けます!
4.All Dead, All Dead
あるCardigansファンが好きだと言っていて、「何て暗い曲を?!」と思ったけど聴いてみると確かに良かった!
5.The Fairy Feller's Master-stroke
テンポにコーラス、深い考えなしに好きです。学生だったら合唱コンクールでやろうという思いっ切り無茶な提案をしていたかも?!
6.Bring Back That Leroy Brown
これは浮き沈みが激しいのですが、今の気分で…。どうやったらこんな曲が作れるんだろうか。面白い。
7.Jealousy
またも泣ける曲。私も熱唱。こんなに泣ける泣ける言って…今疲れてるのかしら?
8.We Will Rock You
聴きすぎて有り難味が薄れましたが、これはお経です(笑)。ヘッドフォンで音量を大きくして目を瞑って入り込んでしまいます。能にも似てる!
9.Crazy Little Thing Called Love
これも浮き沈みがありますが、ノリが好き。GapのCMで誰かがカヴァーしたのが使われてましたよね?無論、当時はQueenの曲だと知らず、後で聴いて驚きました。
10.Hammer To Fall
気分爽快!聴いて元気になります!
文字が溢れるので、続きは追記で…。
3.私にとってのQUEENとは?
深い…!うーん、Queenとは…
教科書!
です。特にフレディの張り巡らされた美意識は私のセンス向上のためのお手本です。「良いものだけ良いと認める」精神です。仕事においても、普段においても、ちょっと妥協したらパッとしない出来上がりになると言うのはよくあることなので。「まあいいか、はダメのうち!」と言う格言まで登場させました。
Queenにおいても、彼等のやることなすこと、全てを愛するわけではなく、私の良識のもと「そうでありたい」「これは素晴らしい」と感じることだけ好きでいれば良いんだな、と思えたのもQueenから導かれた答え。
その教えに則り(?)他の音楽、雑貨、自分で撮った写真、人、雑誌の記事や広告のスクラップなど全てにおいてその調子の近年です。
4.その他
2005年はコンサートに行けて、Queenに関して収穫の多い年でした。2006年ももっと良くなったらいいな♪今年ももうちょとQueenに感化されてみようっと!
企画ご参加大感謝です!記事内容も興味深いです♪
や、決められないところを気分で切る企画、
楽しく?悩ませてしまったことと思いますです。
ちい様もアルバムは初期派ですね!
初期はやはりすごく濃くQUEENの音楽的嗜好性というか、
本質がでてると思います(中期はチャレンジ&実験というイメージ)
Nevermore、ピアノが繊細で美しいですよね。
この曲があるからBLACK QUEENのマーチが映える気もします。
All Dead, All Deadは興味深いセレクト。
や、さりげにすっごく英国っぽいテイストかも。
Bring Back That Leroy Brown、あぁこの曲もいいっす!
QUEENのいい意味での幅の広さやユーモア満喫できます。
Jealousyもさりげなく凝った展開。歌詞がんとに切ないです!
Queenが「教科書!」っていいですね♪
彼らのある種の完璧主義は、自分に厳しく、なので姿勢を
正しちゃいます。でも自分の人生だから徹底して楽しもう、という
のもまた同時に感じられ、
徹底のしかたがプラス方向なので気持ちいいんですよね。
>「まあいいか、はダメのうち!」
う。「ま、いいか」信条な私には耳が痛いかも・・・(笑)
はい、頑張ります!
楽しい記事を拝見できて、すっごく嬉しいです!
またいろいろ企画ものやってますので
お気軽に参加してみてくださいね?
ありがとうございました!
早速コメントを有難うございます♪
今日見直しても「あぁ~やっぱりこっちが上かも?!」と思うことも多々…。でもやっぱり初期の方が好きです!
ハハ、「教科書」なんて、ちょっと大袈裟っぽいんですが、言い切ってみました!
「まあいいか、は~」っていうのも、洋服とかちょっとした買物に「安物買いの銭失い」な自分を戒める言葉です。といいつつユニクロで通勤用の服を買っちゃうワタシ…(汗)。そこで金持ちぶって良い服をドーンと1着買ってこそなんですけどね!
今年は頑張ります…!
昨夜色々○○ベスト3を考えて1人盛り上がってました。
またの機会を楽しみにしてます!
知っておられるかたがおられて、うれしかったです。
>2.A Night At The Opera
音もさることながらバラエティ豊かで楽しめます。圧巻。何か講義を受けたい。
NHKでは、「ボヘミアンラプソディー」だけで一番組をつくっていました。
これはフレディー・マーキュリーの驚くべき努力でつくられた曲といわれています。
フレディーの尊敬する人たちがGodley&Cremeという人たちで、
フレディーは彼らをロック博士と呼んでいました。
なるほど、「ロック博士」…。細部まで創造して完成に拘るなんて、なかなか出来たものじゃないですが、その才能と努力のおかげで良い音楽に囲まれた良い時間が過ごせるんですね~。
またじっくり繰り返し繰り返し聴き直そうかと思いました。
渋い選曲ですね。最後のは知らないのですが・・・(実は、HOT SPACE以降、Queenから離れてしまったのです。)
あげられていないのでは、In the Lap of Gods, Lily of the Valley, Seaside Rendezvous, Brighton Rock, Tie Your Matoher Down, Spread Your Wingsなど好きです。
近年、カラオケでQueenが異常に充実していて嬉しい限りですね。
一人「愛にすべてを」は、他人の目を無視すれば、最高に楽しいです。
はじめまして。コメント有難うございます。
渋いですか?
この時は迷って決めたのですが、上位は今でも変わらず上位です。
これは永遠に変わらないのでしょうね~。
In the Lap of Gods, Lily of the Valley…はい、全部好きです!
やはり初期の美しい曲や、個性溢れる楽しい曲、どれも魅力的です☆
実はカラオケって数年間行ってなくて、シャイなので歌ってもないんです(笑)。
でも独り家にいる時などは自称フレディごっこでやってます。フフ。