GWの間にゆっくりした時間が取れて、プログレのアルバムを少し聴いてみました。
まずPink Floydの「Atom Heart Mother」。牛。
これもタイトルはよ~く知ってたのですが、聴くのは初めて。
もっとも、Pink Floydもよく知らないので、このアルバムが初で良いのか分かりませんが。
聴いてみてビックリ。目から鱗が落ちました。
「プログレ」っていうのはこれなんだ!と思いました。
知らなかったら「現代的なクラシック」だと思う。いや「何だろう?」と思うかも。
複雑だけどまとまっていて、雰囲気は現実逃避したような気分。
格好良い!!
続いては、YES。
まず「YES」から行ってみました。全部聴くつもりなので、まずね。
「60年代から70年代のロック」かなと思われました。コーラスが魅力的ですね。ファーストだけあって気のせいかちょっと若々しさ(?)も感じながら、気分はタイムスリップしてました。
次にYESのサードアルバム「The Yes Album」。
風のウワサで3枚目から「プログレ」になって行くと聞いたもので…。
うんうん、組曲が登場しましたね。アコースティックだったり、やっぱりコーラスがあったりで、面白く聴けました。
あの「こわれもの」(もタイトルだけ知ってます)に続くのか。これから次の3つくらい一気に行っちゃうぞ!
ううむ、プログレというのは実に奥が深いですね。
1つ1つの曲も然り、1つのアーティスト然り、1枚のアルバム然り。
西洋の暗くて深~い森に迷い込んだよう。
片足を突っ込んだからには、初心者マークをつけながらどんどん進む所存です。
まずPink Floydの「Atom Heart Mother」。牛。
これもタイトルはよ~く知ってたのですが、聴くのは初めて。
もっとも、Pink Floydもよく知らないので、このアルバムが初で良いのか分かりませんが。
聴いてみてビックリ。目から鱗が落ちました。
「プログレ」っていうのはこれなんだ!と思いました。
知らなかったら「現代的なクラシック」だと思う。いや「何だろう?」と思うかも。
複雑だけどまとまっていて、雰囲気は現実逃避したような気分。
格好良い!!
続いては、YES。
まず「YES」から行ってみました。全部聴くつもりなので、まずね。
「60年代から70年代のロック」かなと思われました。コーラスが魅力的ですね。ファーストだけあって気のせいかちょっと若々しさ(?)も感じながら、気分はタイムスリップしてました。
次にYESのサードアルバム「The Yes Album」。
風のウワサで3枚目から「プログレ」になって行くと聞いたもので…。
うんうん、組曲が登場しましたね。アコースティックだったり、やっぱりコーラスがあったりで、面白く聴けました。
あの「こわれもの」(もタイトルだけ知ってます)に続くのか。これから次の3つくらい一気に行っちゃうぞ!
ううむ、プログレというのは実に奥が深いですね。
1つ1つの曲も然り、1つのアーティスト然り、1枚のアルバム然り。
西洋の暗くて深~い森に迷い込んだよう。
片足を突っ込んだからには、初心者マークをつけながらどんどん進む所存です。
ピンクフロイドやキングクリムゾンは、抽象度が高くて
男性的なイメージがあります。
それに較べてイエスやキャメルは女性的というか
物語のあるプログレ。
で、やっぱりイエスは「こわれもの」「危機」ちょっととんで「リレイヤー」
がマジでお薦めです!
スティーブ・ハウのギターはブライにも影響与えてるのですが
私も大好きなギタリストなんですよー♪
※また企画ものやってます。今回は『男性の高得点ポイントって?」
というお題です。ちぃ様が「あ、いいな♪」って思う、
男性のチェックポイントを教えていただけると嬉しいです。
いろんな方の意見が聞きたいので
よかったらぜひ遊びにいらしてくださいねー♪
周囲の人間誰一人そういった話を聞いてくれる人がいないもので…。{涙}
たしかに、ピンクフロイドやキングクリムゾンが男性的なのが解る気がします。太いというか、幅が広くて強いというか…。
イエスもこの週末あたり、「こわれもの」以降へ出発してみようと思ってます!すごく楽しみです♪
遅くなりましたが企画にまた参加させて頂いちゃいました!
周りに男の人の影がないもので、あんまりリアリティが無いのはお許し下さい(汗)!
いつも楽しく拝読させて頂いてますので、これからもよろしくお願いします~☆