先日ジェリーがモンゴルから帰国した時の状況を
ネットの記事などで知りいろいろ考えてみました。
ワールド・ビジョンのサイトをみて真剣に考えました。
チャイルド・スポンサーシップは
10年~20年と継続しての支援となるため
正直続けられるかどうか不安…
なので無理せず出来る事からって事で
単発の支援に都度参加させてもらおうと思いました。
そうすれば参加が難しい月などは見合わせてって事が可能なので
私にも出来そうかなぁ~
で、今回はクリスマス緊急食料援助募金にWebより参加しました。
今はカード払いが出来るんですね。
私がまだ学生だった頃、そして24時間TV愛は地球を救うが
今よりもずっと純粋にボランティア番組だった頃
ずっとTVをみていて 『 何かしたい! 』 っと思った私は
募金に参加する事にしました。
私は両親からのお小遣いはもらっておらず
学生の時はアルバイトの収入が私のお小遣いでした。
募金に参加する事が何故か気恥ずかしくて
両親や友人に知られたくなくてこっそり参加したものの…
1週間後に番組からのお礼の葉書が届いて両親にバレちゃいました
社会人になってからは定期購読している 『 通販生活 』 で
紹介されるイラク・平和村・チェルノブイリの子供達の記事を読み
募金に参加させてもらった事があります。
その際も振込用紙を同誌から切り取り郵便局へ持っていくと…
何だか気恥ずかしくて…
支援活動に参加する事に気恥ずかしさを覚えること自体に
問題があるのかも…
しかしワールド・ビジョンではカード払いが出来るので
こんな私でも大丈夫でした
その時々は自分の幸せな境遇に感謝したはずなのに
日々の生活に埋もれるとすぐ忘れてしまって…
そんな時に何かのきっかけでまたその事を改めて考える。
今回ジェリーがチャイルド・スポンサーシップ親善大使になったのも
そのきっかけの一つでした。
こういう機会は大切にしたいなぁ っと思いました。
ネットの記事などで知りいろいろ考えてみました。
ワールド・ビジョンのサイトをみて真剣に考えました。
チャイルド・スポンサーシップは
10年~20年と継続しての支援となるため
正直続けられるかどうか不安…
なので無理せず出来る事からって事で
単発の支援に都度参加させてもらおうと思いました。
そうすれば参加が難しい月などは見合わせてって事が可能なので
私にも出来そうかなぁ~
で、今回はクリスマス緊急食料援助募金にWebより参加しました。
今はカード払いが出来るんですね。
私がまだ学生だった頃、そして24時間TV愛は地球を救うが
今よりもずっと純粋にボランティア番組だった頃
ずっとTVをみていて 『 何かしたい! 』 っと思った私は
募金に参加する事にしました。
私は両親からのお小遣いはもらっておらず
学生の時はアルバイトの収入が私のお小遣いでした。
募金に参加する事が何故か気恥ずかしくて
両親や友人に知られたくなくてこっそり参加したものの…
1週間後に番組からのお礼の葉書が届いて両親にバレちゃいました
社会人になってからは定期購読している 『 通販生活 』 で
紹介されるイラク・平和村・チェルノブイリの子供達の記事を読み
募金に参加させてもらった事があります。
その際も振込用紙を同誌から切り取り郵便局へ持っていくと…
何だか気恥ずかしくて…
支援活動に参加する事に気恥ずかしさを覚えること自体に
問題があるのかも…
しかしワールド・ビジョンではカード払いが出来るので
こんな私でも大丈夫でした
その時々は自分の幸せな境遇に感謝したはずなのに
日々の生活に埋もれるとすぐ忘れてしまって…
そんな時に何かのきっかけでまたその事を改めて考える。
今回ジェリーがチャイルド・スポンサーシップ親善大使になったのも
そのきっかけの一つでした。
こういう機会は大切にしたいなぁ っと思いました。
(カードOKって言うのには驚きましたが)
ちょうど子どもと”ミラクルバナナ”を読む機会があって、子どもと自分たちなりに出来ることを話したばかりで…
ワールド・ビジョンのサイトへのアクセス動機は、かなり不純でしたが、何かにつながっていけばいいなぁ
私は阪神淡路大震災の起こった日、まだ高校生だったのですが、クラスの一人がHRの時、募金を呼びかけて
みんなでしました。
それ以降、ユニセフの募金などに参加はしてみるものの、支援活動には無縁に近い生活。。。
ぴのこさんを見習わなくては
でも何かがほんの少しでも変わればいいなぁ…
きっと変わりますよね
『ミラクルバナナ』でも考えさせられました。
日々の生活を丁寧に大事にしたいなぁって思いました。
阪神大震災は本当に辛い出来事でした。
マママチャコさんたちの募金に心救われた方達も
沢山いらっしゃったのではないかと思いますよ
ユニセフ募金にも参加されているなんて
私の方こそ尊敬しちゃいます。
お互い感謝の気持ちを持ちつづけたいものですね