昨日のレディースデーにTeikoさんと観に行って来ました。
まだ体調が万全ではないものの
仔のインタビュー映像は21日(金)までしか上映されないとの事だったので
せっかくならインタビュー映像も見たい ので行きました。
朝一番の上映回では
見事に女性(仔迷またはすー迷と思われる…)ばかりでした。
仔が主演であるのはもちろんの事
ジョニー・トー監督がロマンスチックな作品を監督というのも興味あり。
とは言いながら…
やはり仔の姿を追ってしまうのが正直な所だけど…
アトンとエンジャの関係は簡潔な回想シーンだけで描かれているのに
手に取るように二人の想いを感じられました。
誰もが感じたであろう若き日の矛盾を抱えた想い…。
そしてアトンと父の部分はさすがジョニー・トー監督って感じで
凄く良かったです。
私が一番気持ちが熱くなったのはアトンと父の部分。
それに先に天国へ行く人を見送る時のアトン(仔)の表情も印象的。
登場する全ての人がそれぞれの大切な人を愛している。
不器用に…。それぞれの愛し方で…。
失くしてから気付くことって多いですもんね…。
胸に響く映画でした。
シュー役の彼は『スター・ランナー』でヴァネとも共演してたんですね。
仔ったら隅っこが似合いますよねぇ~ 可愛かった
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映画見られたんですね!
仔・・・隅っこが似合うって
そう言われると・・・
確かにと納得してしまいました
なかなか2回目が観にけない私です
今のところ落ち着いています…。
仔が本屋の墨に膝を抱えて座っている姿は
子供のアトン役よりキュートでしたもん
冒頭のシーンで仔の背中がぶつぶつだったのが
妙に気になる私です。
私もすっごいびっくりして
「なんで???」って
思いました
メイクで隠して貰えばいいのになー。。。
映画の仔は痩せてるし体調悪かったんでしょうか…