キム・スヒョンが停止したチョン・ジヒョンにキスをした。22日放送されたSBS水木ドラマ「星から来た君」(チャン・テユ演出/パク・ジウン脚本)11回でド・ミンジュン(キム・スヒョン)が釣りを行くのチョン・ソンイ(チョン・ジヒョン)もついて出た。ド・ミンジュンはチョン・ソンイの告白を冷たく拒絶し、彼女を押し出した。その言葉にチョン・ソンイは涙があふれそうにしたまま「それで?どのようにして欲しいのか」と尋ねたド・ミンジュンは、 "私の目の前で見えなかったら良いだろう"ときっぱり語った。チョン・ソンイは涙を流しながら「しかし、私はなぜあなたが嘘をつくつもり同じ?」と一抹の希望を表わした。ド・ミンジュンは最後まで何も言わなかったチョン・ソンイは首をすっぽり下げたまま振り返って歩き始めた。一人で寂しく歩いていく姿にド・ミンジュンは、黙って彼女を見守った。そうするうちに突然時間が止まった。ド・ミンジュン超能力を使って再び雪が降るのを止めて時間を停止してしまった。歩いていたチョン・ソンイもその場でそのまま停止した。ド・ミンジュンは静かにチョン・ソンイに近づいた。止まっているチョン・ソンイに近付いた後、彼女の手を握って唇に口を合わせ始めた。もちろんチョン・ソンイは止まっている蝋人形のような状態でしたが、ド・ミンジュン、まず、もう一度キスをしながらお茶の間をピンク色に染めた。切ない二人のキスと一緒に二人の切ない心がそのまま現われて人目を引いた。