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「ボーイフレンド」パク・ボゴム、10代→60代まで捕らえた「ボゴムマジック」

2019-02-16 20:47:02 | tvN
俳優パク・ボゴムが国民のボーイフレンドに続いてワナビーサウィトガムに登板した。

tvN水木ドラマ「ボーイフレンド」のパク・ボゴム(キム・ジンヒョク役)が「ブラックホールの魅力」で10代から60代までのすべての視聴者を引き寄せた。キム・ジンヒョクというキャラクターを魅力的な人物として描き出して国民のボーイフレンドに続いてワナビーサウィトガムに登板したもの。

パク・ボゴムは今までソン・ヘギョ(チャ・スヒョン)との切なくてもぎくしゃくロマンスで1030視聴者たちにときめきをプレゼントしている。やわらかいながらも思いやりに満ちた姿で視聴者たちの笑顔を醸し出し生じると、決意のストレートな魅力まで披露して女心をひきつけた。

また、愛に陥った男の姿を現実的に表現したという好評を受け「国民のボーイフレンド」と呼ばれている。

去る9日放送された11回では、パク・ボゴムとムン・ソングン(チャ・ジョンヒョン)との最初の出会いが描かれて4060視聴者まで捕らえた。二人は童話ホテルで偶然会ったパク・ボゴムは慌てず落ち着いた笑顔で挨拶をした。礼儀正しく気さくな彼の姿にムン・ソングンもほほえましく見つめ温かい雰囲気が形成された。

「次へ一緒に食事をしよう」は、ムン・ソングンの提案にパク・ボゴムは「呼んでいただければいつでもお伺いします」と答えた。特にこの日の放送では、パク・ボゴムの良い笑顔と彼から出てくる明るいエネルギーが劇中ムン・ソングンだけでなく、4060視聴者の心まで捕らえるに十分だった。

パク・ボゴムはこれまで1030の視聴者に、国民のボーイフレンドだったら、この日の放送では、4060視聴者のワナビーサウィトガムに登板した。すべての年齢層の心をひきつけてブラックホールのような魅力的茶の間を魅了させた評価だ。
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