最近鏡を見てよく思う ああ 目が死んでんな
いつからこんな目なんだろう
小学校の頃とかに書く文集みたいなやつ
将来の夢とか書かされがちだけど あれガチめに迷惑
夢を持てない子もいる
主は夢はあったけど口に出せない子だった
自分なんかがこんな夢もったら烏滸がましい
恥ずかしい 否定される
そんなことばっかり思ってたから
だから特に夢はない なんでもいいみたいなこと書いてた
素直に自分の夢を書ける同級生たちが羨ましかった
世の中から逃げたいとか漠然と思ってるけど
今ニートになって この家庭環境で 且つコロナ禍で
いざ世の中から逃げてるというかそういう状況になると
世界から置いてかれた疎外感がえぐい
都会の人は自粛自粛でこんなもんじゃないんだろうな
ああ めっちゃ晴れてる