2017年9月以降の旅行記は、フォー・トラベルに舞台を移して記録中です。
秋の久住で軟弱登山(10/8~9)
この数年で、相次いで結婚した職場の同期3人衆。それぞれ幸せそうではあるけれど、趣味の山登りになかなか出かけられない日々が続いていました。このままじゃ体がなまって仕方がない!
それぞれの家族の許可を得てこの秋、数年ぶりの登山旅が実現しました。目指せ、久住の山々!
「リバイバル有明」で行く やつしろ全国花火競技大会(10/21)
毎年、テレビで大曲全国花火競技大会を見ている我が家。ヨメさんは実際に大曲まで見に行ったことがあり、それはそれはものすごい花火なんだそうです。
行ってみたいけど、大曲は遠いなあ…しかし大曲まで行かずとも、九州にも花火競技大会はあるじゃないか! というわけで10月21日、熊本・八代の全国花火競技大会に出かけてみました。
秘境駅・院洞駅を訪ねる鉄道撮影紀行ツアー体験記(11/10~12)
関釜フェリー傘下の旅行会社「ヴィーナストラベル」主催の、韓国の秘境駅を訪ねる列車撮影ツアーが開催されることを知ったワタクシ。
夜行フェリーで釜山へ渡り、1日数本しか列車が停まらない駅に移動して撮影タイム。その日の船で下関に戻り、観光もグルメも一切なしという、ストイックなツアーです。Yahoo!ニュースでも取り上げられたので、ご存知の方も多いのでは?
僕自身、韓国の鉄道には親しんできたつもりだけど、院洞なる駅は初耳。ユニークなツアーの中身も気になるところで、参加することにしました。
福岡発・5000円で乗る「おれんじ食堂」の旅(11/19)
専用車両で走るレストラントレインとしては元祖といえる、肥薩おれんじ鉄道の「おれんじ食堂」。食堂車衰退の時代にあって、車内での食事の楽しみをルネッサンスしてくれた列車です。
これまで4度乗ってきたのは、いずれも食事つきのパッケージコース。今や2万円越えのコースが標準で、そうそう気軽には乗れません。しかし「乗る」だけなら、福岡から5千円でもOK。11月の第3週、沼津から遊びに来たお友達とともに、リーズナブルな「おれんじ食堂」の旅を楽しんできました。
あえて大島に泊まる旅(11/25~26)
世界遺産「宗像・沖ノ島と関連遺産群」が認定され、構成要素の一つとして俄然注目を浴びている宗像大島。福岡からだと身近すぎて、日帰りで気軽に行く場所というイメージです。
そんな大島に「あえて」泊まれば、また深い魅力に触れられるのではなかろうか?というわけで寒さも身に染みるようになってきた11月、身近な世界遺産を1泊2日訪ねてみました。
阿蘇・大分・下関の旅(12/1~3)
久留米から阿蘇、大分、下関を巡り、久留米へとぐるり一周して帰って来る旅に出てみました。
1日目は豊肥本線で肥後大津まで出て、「南阿蘇ゆるっとバス」で南阿蘇村を巡ります。2日目は臨時運行のあそぼーい!で大分から下関へと抜け、旬のふくを存分に味わいました。
秋の久住で軟弱登山(10/8~9)
この数年で、相次いで結婚した職場の同期3人衆。それぞれ幸せそうではあるけれど、趣味の山登りになかなか出かけられない日々が続いていました。このままじゃ体がなまって仕方がない!
それぞれの家族の許可を得てこの秋、数年ぶりの登山旅が実現しました。目指せ、久住の山々!
「リバイバル有明」で行く やつしろ全国花火競技大会(10/21)
毎年、テレビで大曲全国花火競技大会を見ている我が家。ヨメさんは実際に大曲まで見に行ったことがあり、それはそれはものすごい花火なんだそうです。
行ってみたいけど、大曲は遠いなあ…しかし大曲まで行かずとも、九州にも花火競技大会はあるじゃないか! というわけで10月21日、熊本・八代の全国花火競技大会に出かけてみました。
秘境駅・院洞駅を訪ねる鉄道撮影紀行ツアー体験記(11/10~12)
関釜フェリー傘下の旅行会社「ヴィーナストラベル」主催の、韓国の秘境駅を訪ねる列車撮影ツアーが開催されることを知ったワタクシ。
夜行フェリーで釜山へ渡り、1日数本しか列車が停まらない駅に移動して撮影タイム。その日の船で下関に戻り、観光もグルメも一切なしという、ストイックなツアーです。Yahoo!ニュースでも取り上げられたので、ご存知の方も多いのでは?
僕自身、韓国の鉄道には親しんできたつもりだけど、院洞なる駅は初耳。ユニークなツアーの中身も気になるところで、参加することにしました。
福岡発・5000円で乗る「おれんじ食堂」の旅(11/19)
専用車両で走るレストラントレインとしては元祖といえる、肥薩おれんじ鉄道の「おれんじ食堂」。食堂車衰退の時代にあって、車内での食事の楽しみをルネッサンスしてくれた列車です。
これまで4度乗ってきたのは、いずれも食事つきのパッケージコース。今や2万円越えのコースが標準で、そうそう気軽には乗れません。しかし「乗る」だけなら、福岡から5千円でもOK。11月の第3週、沼津から遊びに来たお友達とともに、リーズナブルな「おれんじ食堂」の旅を楽しんできました。
あえて大島に泊まる旅(11/25~26)
世界遺産「宗像・沖ノ島と関連遺産群」が認定され、構成要素の一つとして俄然注目を浴びている宗像大島。福岡からだと身近すぎて、日帰りで気軽に行く場所というイメージです。
そんな大島に「あえて」泊まれば、また深い魅力に触れられるのではなかろうか?というわけで寒さも身に染みるようになってきた11月、身近な世界遺産を1泊2日訪ねてみました。
阿蘇・大分・下関の旅(12/1~3)
久留米から阿蘇、大分、下関を巡り、久留米へとぐるり一周して帰って来る旅に出てみました。
1日目は豊肥本線で肥後大津まで出て、「南阿蘇ゆるっとバス」で南阿蘇村を巡ります。2日目は臨時運行のあそぼーい!で大分から下関へと抜け、旬のふくを存分に味わいました。