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1日と2時間の有給休暇を取得し、木曜夕方から日曜日まで行ってきた韓国旅行。今回の旅行はいつもとちょっと違って、職場の方々4人とともに行ってきた「プチ社員旅行」でした。もちろんプロデュースは私で、1年間「定例会」を繰り返しつつ、スケジュールを練りこんできたものです。
結果的にはちょっと「詰め込みすぎ」のスケジュールだったようで、途中断念した予定も何個かありました。また道に迷ったり、思った以上に重い荷物を手に歩く距離が伸びたりと、負担を掛けた場所もあって、申し訳ない場面も(26歳男子の僕がバテかけたくらいですので…)。それでも「楽しかった」との声を頂き、苦労も報われる思いでした。皆さん、お疲れ様です。
こんな旅でしたので、いつもの僕の旅では行かないような場所にも行ったし、何より食べ物にお金をかけました! チャガルチ市場での昼食15,000ウォン、日本式家屋の料亭「東莱別荘」での夕定食3万ウォン、本場水原の味付けカルビ32,000ウォン、などなど… 日ごろ頑張っている自分へのご褒美とはいえ、バチが当たらないか心配になりました。
でも昨年の旅行会社任せで連れて行かれたレストランの価格に比べれば、はるかに安価。3万ウォンの店でも、刺身、肉、肉と続く料理のオンパレードに、
「ぜったい3万ウォンじゃない!」
「こんなに食べられない~」
「まあ幹事のミスだから、差額はお前が負担だな」
なんて声が上がるほどでした。
もちろんそんな贅沢グルメばかりではなく、2日目のソウルでは、夜の明洞で7月に一度福岡で会った地元人と、普通の飲み屋で乾杯! 僕も楽しかったし、他の皆さんにとっても思い出深い一杯になったようです。
結果的にはちょっと「詰め込みすぎ」のスケジュールだったようで、途中断念した予定も何個かありました。また道に迷ったり、思った以上に重い荷物を手に歩く距離が伸びたりと、負担を掛けた場所もあって、申し訳ない場面も(26歳男子の僕がバテかけたくらいですので…)。それでも「楽しかった」との声を頂き、苦労も報われる思いでした。皆さん、お疲れ様です。
こんな旅でしたので、いつもの僕の旅では行かないような場所にも行ったし、何より食べ物にお金をかけました! チャガルチ市場での昼食15,000ウォン、日本式家屋の料亭「東莱別荘」での夕定食3万ウォン、本場水原の味付けカルビ32,000ウォン、などなど… 日ごろ頑張っている自分へのご褒美とはいえ、バチが当たらないか心配になりました。
でも昨年の旅行会社任せで連れて行かれたレストランの価格に比べれば、はるかに安価。3万ウォンの店でも、刺身、肉、肉と続く料理のオンパレードに、
「ぜったい3万ウォンじゃない!」
「こんなに食べられない~」
「まあ幹事のミスだから、差額はお前が負担だな」
なんて声が上がるほどでした。
もちろんそんな贅沢グルメばかりではなく、2日目のソウルでは、夜の明洞で7月に一度福岡で会った地元人と、普通の飲み屋で乾杯! 僕も楽しかったし、他の皆さんにとっても思い出深い一杯になったようです。