6月24日(金) 雨→晴れ
(最高気温36.2℃ 猛暑日)
24時半過ぎに様子を伺いに行くと”うんP~”をもよおしていました
からだを拭いて、シーツを引き直しました
どこか痛いのか、体を移動させようとすると渾身の力を振り絞り
歯をむき出して怒ります
少しずつ拭いて、また、シーツを少しずつ移動させながら敷いていると
3時過ぎになってしまいました
時折、雨が降っていたので、”バケツ”を外の水汲み場で作業したこともあって
効率も悪かったのだと思います・・・・
よって、十分敷けている状態ではありませんでしたが
”カンタ”が、嫌がることは極力避けながら行ったのでこれでよしと自己満足
その後は、撫ぜてましたが、”カンタ”が寝れないと体力を消耗しそうなので
5時までは、静かにしました
当然、散歩に行ける体調ではなく、
5時過ぎから、何か食さないかと思い
昨夕、何とか口にした、”干し牛タン”、”豚レバー”と一切れずつ与えますが
全く見向きせず
水は、”皿”を口のそばまで持っていくと『ペチャペチャ』音をたてながら飲みます
”ママ”から、『”ヤギミルク”だと飲むのでは』と言われて
先ずは、少量”55ml”を与えてみると
一応、『ペチャペチャ』飲んでくれました
1割程残しましたが、少しの栄養はとれたかな・・・・
昨夕1/3個分食べたという(口の中に入れながら)”もなかアイス”
無理に口に入れて嫌な思いはさせたくないので1/18個分を皿に乗せて与えてみましたが
見向きもしませんでした
結局、”パパ”はほとんど睡眠はとらず
”カンタ”には『もう、奇跡は起こさなくていいよ、自分の好きな様にしてね』と伝え
7時過ぎには、後ろ髪を引かれる思いで、会社へと向かいました
今日の”カンタ”地方の最高気温は36.2℃と猛暑日
会社から、リモートでエアコン温度を確認しながら様子見
あと、10分程で就業時間を終える”パパ”
すると”ママ”から”LINE”
『今、”カンタ”が”天国”に行ったみたい、早く帰って来てね』
17:20前に帰宅すると、『スウスウ』と寝ているような”カンタ”をさすりながら涙している”ママ”
14:30頃に最後の水を飲んで、その後は『スウスウ』寝ていたそうです
16:30頃に、健やかな顔をして最後を迎えたみたいです
二人で、まだ、温もりを感じる”カンタ”のからだを拭き、布団にシーツをかけて寝させました
本当にまだ、寝ているような健やかな顔をしていました
『もう、苦しむ必要はないからね』と言いながら、
今日は寂しがらない様に3人一緒に寝ることに
会社を休む必要が無い様、週末まで頑張った”カンタ”、
永遠に愛しているよ”カンタ”
10年4ヶ月と14日だった生涯、本当に一緒にいてくれてありがとう
ポチッと”カンタ”を天国に送ってやってください・・・・
毎日、何も書けずにただ祈るだけしか出来ませんでした。
いつかこんな日が来るんじゃないかと思ってはいましたが涙が止まりせん。
オイ!からあげ、前歩けよ!おれ追っかけるからさ!
いつも後ろにおったよね?
ボールにゴロスリしたいのに、いつも失敗してたよね!
楽しかったね!
本当にありがとう!
ゆっくり休んでください。
今から散歩なのに涙が止まりません。
心配で毎朝起きてすぐにブログは見てたのですが、何も書けませんでした。
ごめんなさい。
またコアで会う事は叶わなかったけど、ずっとカンタの事は
忘れません。
何度も奇跡をありぎとう。
いつも、会うたびに、寄り添ってくれる顔、
思い出すと、涙🥲です。
十分頑張ってくれたと思います。
本当に、カンタには、感謝です。
色々ありがとう。
かんたぱぱ、まま。
カンタと、ゆっくり休んでくださいね。
本当に奇跡の犬でしたね。
優しいパパ、ママに出逢えて幸せだったね。
だからカンタくんもとても優しかったんだね。
カンタくん、パパさん、ママさんには
ブログを通していろいろな事を教えてもらいました。
寂しいです。涙が止まりません。
カンタくんありがとうね。
安らかに。
ジュジュのお兄ちゃんでいてくれた事、本当に誇りに思います。
どうもありがとうございました。
お空の上には兄弟たちが待っていますから安心してくださいね。
ご家族の皆さまのお気持ちを考えるとお掛けする言葉もありませんが、どうかお別れまでしっかりカンタとの時間を大切にしてください。
心からご冥福をお祈りいたします。
カンタ君、安らかに。
命ある限りただひたむきに生きるカンタ君にたくさん教えられました。
カンタ君はたくさんの人に大切なことを伝える役割を立派に果たしたと尊敬します。
ありがとう。
カンタ君の生きる姿を毎日欠かさず見せて
くださったパパさん、最後はどんなにお辛かったでしょうに、ありがとうございました。
パパさんもママさんもカンタ君も、
ゆっくりお休みください。
初めてカンタにあった新潟を思い出しています。
優しいカンタ、胴体犬のサリーとは、本当に本当にたくさん遊んでくれて、感謝しています。
10年近くも兄弟会で会えた事、ひとつひとつが楽しい思い出です。
とっても寂しくなりますが、辛い思いをもうしなくていいんだよねカンタ
お空では、胴体犬のアリス、ジュジュが待っていますよ。お空のドックランでは、みんなで走った軽井沢の雪のドックランの様に、はしゃいでね
カンタパパ、ママ、ありがとうございました
辛いとは思いますが、ご自愛くださいね
カンタ大好きだよ!!
カンタ!ありがとぅ。
すごい!!
かわいいカンタ君の頑張りをみんなが見ていましたよ。
パパさん、ママさんお疲れさまでした。
カンタ君、幸せだったね。
ありがとう。
カンタくんの笑顔。
絶対に忘れません。
ありがとう。
カンタパパさんママさんの愛が、カンタくんに何度も奇跡が起こったのだと、私たちは思います。カンタくんは、2人の愛をいっぱいもらって優しくて、頑張り屋さんだったんだと思います。
ありがとう!カンタくん。
天国で、ゆっくり休んでね。
カンタ君のご冥福をお祈りいたします。
2回目のコメントがお悔やみになってしまうとは、
カンタさんのご冥福をお祈り申し上げます、
どうぞご自愛下さいませ。
おばちゃん涙が止まりません。
先代ゴルと会ったときカンタくんはまだ2歳。
おじいちゃんに「2歳ならヤンチャ盛りですね」
とお話ししたこと、よく覚えています。
(その年の夏に先代犬は旅立ちました。)
まだまだ子供のポムと仲良くしてくれてありがとう。
スポーツコアでのカンタくんの
頼もしいお兄ちゃんぶりを見ていると
とても幸せな気持ちになれました。
虹の橋のたもとでもしっかりもののお兄ちゃんかな?
ゆっくり休んでいいんだよ。いつかまたね!!
兄弟同士で楽しい時間を共有できたこと、嬉しく思います。
軽井沢、八ヶ岳、黒姫の雪遊び、水上のラフティング、浜名湖、河口湖、woofで水遊び、いっぱい遊んでくれましたね!カンタの帰り際のストライキ、思い出すと涙が出るよ。
病気との闘病も長かったけど、
最後はタンタもたくさんも思い出を背負って、旅立ったのではないでしょうか。
幸せな犬生でしたね!
カンタパパ、ママありがとうございました。
辛いですがどうかご自愛ください。
きっと今は痛みから解放されてパパママの周りを駆け回っているよね。
ありがとう
ありがとう
ありがとう
パパさんママさんもお疲れ様でした。
ゆっくり休んで下さいね
ご冥福をお祈り致します。
生きる強さを教えてくれてありがと。
今まで良く頑張ったね
偉かったね
カンタ兄ちゃんのこと、ずっとずーっと
忘れないよ。
病気を戦いながらも10歳を超え
何度も危機を乗り越え
本当によく頑張ったと思います。すごいです。
パパさんママさんお誇りですね
安らかにお休みください
カンタ君の頑張っている姿・・・
涙が止まりません
パパさん・ママさんにとても愛されて本当に幸せな犬生でしたね
ご冥福をお祈り致します
安らかな寝顔!で やっとお休みになりましたね。
本当によく頑張って頑張って パパさん、ママさんの期待に応えていましたね。
誰からも愛されて素晴らしい犬生でしたね。
これからも パパさんママさんを見守っていてあげてくださいね。
パパさん、ママさんお身体お大事に。
陰ながらずっと応援していました。
最後まで本当によく頑張ったね。
パパママにとっても自慢の息子ですね。
カンタくんのご冥福を心よりお祈り致します。
広い広いお空で、
アリスちゃんとジュジュくんと
思いっきり駆け回ってね。
毎日、毎日、感謝だったよ
ほんといつでも会える距離にいたのに、会えなくてね
あなたは、たくさんの人やわんちゃんから愛されていて幸せだったね
パパとママの最愛の子でね
一期一会のご縁を、ありがたく思っています
ありがとうね
ももちゃんですが、セカンドオピニオンにはまだ行かずに今の獣医さんで検査しながらお薬飲んでいます
カンタのように、お散歩は全くできていませんがお家で寝たきりで過ごしています
6月23日、14歳のお誕生日でした
ほんとありがたく日々過ごしています
奇跡だと・・・
でもカンタ君、本当に頑張りましたね。お父さん、お母さんも本当に頑張りましたね。
お父さん、お母さんもお心落としのことと思いますが頑張ってください。
カンタ君のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
陰ながら応援していました
がんばりましたね
パパさんもママさんも
カンタ君の生きる力にすごい素晴らしいって
いつも思っていました
それもパパさんとママさんの深い愛情も
カンタ君に伝わってるからですね。
穏やかで寝ているようなお顔。。
沢山愛されて 幸せだったお顔ですね。
カンタ君のご冥福を心より
お祈り申しあげます。。
パパさんママさんもご自愛くださいね。
最後の最後まで、頑張ってくれました。
皮膚がただれ、痛々しい姿になり、これ以上無理させても可哀そうとだと思い、亡くなった朝、出がけに『無理しないでいいよ』って声掛けしたのが最後でした。
何故か、”カンタ”は先頭を歩くのが嫌いで、散歩時には後ろをついて行ってましたね。
ボール遊びとゴロスリ、そして人が大好きな子でした。
健やかな寝顔で安らかに旅立ってくれたのが唯一の救いです。
”からあげファミリー”とも仲良くしていただきありがとうございました。
本当に生命力の強い子でした。ここまで闘病生活を送ってくれるとは思ってもいませんでした。
闘病しながらも、優しい笑顔で見つめてくれていた姿は忘れることはありません。
天国で、先に行った兄弟や友達と遊んでいてくれればと祈っています。
GRのお友達に会った最後の日になりました。
いつも優しくしてもらって、”カンタ”は、”みるくママ”のことが大好きだったみたいです。
命あるものは必ず死ありと言われておりますが、頭ではわかっていてもなかなか受け入れれるものではありませんね。
在りし日の”カンタ”を思いながら過ごしていきます。
前橋にいた時から”すずパパ”には、よく甘えていましたね~
そして、”カンタ”のことを気にかけていただき、いつも、はるばる前橋から”すずママ”と一緒に”カンタ”に会いに来ていただき感謝の気持ちでいっぱいです。
”カンタ”の喜びが今も思い浮かびます。
本当にありがとうございました。
これからは、記憶にとどめた”カンタ”を思いながら過ごしていきたいと思います。
”カンタ”と旅行したり、過ごした地をいつか回ってみたいと思っています。
また、”カンタ”に供花を届けていただきありがとうございました。
よく住所がわかられたものだと思っていましたが、”カンタ兄ちゃん”とお知り合いだったとは・・・・。
驚きでした。
”takaokaさん”の応援のおかげで、”カンタ”も少しは、長生きしたと思います。
天国では、闘病しなくて済むと思いますので、思いっきり走り回って欲しいと祈っている次第です。
最後の最後まで頑張りました。
いろいろと気にしていただきありがとうございました。
ジュジュの元に旅立っていきました。
いまだに、”カンタ”がいるものと思い、”ママ”は『散歩の時間では?』とか、『近くで食べると”カンタ”が吠えるよ』と言ってしまう日々を過ごしています。
皆さんからいただいたコメントへの返事を書いていると”カンタ”を強く思い出してしまいます。
これからも”カンタ”と兄弟たちの思い出を大事にしていきたいと思っています。
また、供花をいただきありがとうございました。
”カンタ”を覚えていただいており、感謝です。
今でも、よく川沿いでお会いしたことを思い出します。
”カンタ”もその思い出も胸に秘め旅立っていったと思います。
元気な時の”カンタ”、闘病中の”カンタ”
すべてが、”カンタ”との思い出として心に残ると思います。
どんなに苦しい時でも頑張っていた”カンタ”には、私も感服しています。
今、闘病中のワンちゃん達にも少しは希望を与えてくれたのではと”カンタ”の闘病の意義を認識しています。
これからは、傷みも苦しみもない世界で走り回ってくれることをただただ、祈る次第です。
長く応援いただきありがとうございました。
ついこの間の様に思い出します。
兄弟でいろいろと旅行し、楽しませてもらいました。
”サリーまま”の企画にはいつも感謝しています。
カンタ達兄弟の絆も強まったと思います。
カンタは、アリスやジュジュのもとに行きましたが、サリーは皆の分も長生きしてください。
私達は、カンタとの思い出を大切にし、頑張っていきたいと思います。
また、ご丁寧に供花をいただきありがとうございました。
駅南まで散歩した際にGRのステッカーを貼った車から人が降りて来て声掛けされた時には驚きました。
まさか、ブログで見たことがある先代”ジャック”の”パパ”であることを知ってまた驚き。
あの時は、娘さんをお迎えに行かれたとのことでしたよね~
その娘さんも今は結婚されているのだから、日の経つのも早いですよね。
その後は、2代目”ジャック”と氷見のドッグランで待ち合わせしましたね。
”ジャック”も大柄な割には優しい子で、”カンタ”と遊んでくれましたね。ありがとうございました。
何度も奇跡を起こして這い上がってきた”カンタ”もとうとう最後を迎えてしまいました。
拾い食い癖は最後まで直りませんでしたが、愛嬌があって、人懐っこく、優しい子でした。
”カンタ”に会えてよかったと思っています。
群馬でも、富山でもトータル4回は奇跡を起こしてくれました。
”獣医師”の皆さんからも、都度覚悟しておいてくださいと言われていましたが、すごい生命力でした。
本当に頑張ってくれました。
カンタには感謝しかありません。
カンタがうちの子でよかったと思っています
その都度”カンタ”は、嬉しくて甘えていました。
また、”すずファミリー”には、パワーをもらったと思います。
カンタになり代わり感謝いたします。
カンタは天国に行ってしまいましたが、”すずちゃん”と”小太郎君”は、”カンタ”の分も元気でいて欲しいと思います。
本当にありがとうございました。
『”カンタ”君?』と声掛けしていただき、ブログの偉大さを認識した次第です。
その後は、”スポーツコア”で偶然会って一緒に散歩しましたよね。
その”海ちゃん”が、今は、警察犬
”カンタ”も天国で、警察犬の”海ちゃん”とお友達だよ~って自慢していることと思います。
皆さんの声を励みとして、天国で飛び跳ねていてくれているものと思います。
安らかな顔をして逝ってくれたことが、唯一の救いです。
最後は、眠っている様でまた、奇跡を起こすのではと思うくらいでした。
葬儀屋さんも、こんなに安らかな表情で亡くなったワンちゃんは少ないですと言ってもらえました。
先代犬とのからみはよく覚えてはいませんが、”おとぎの森”でしたよね~。
元気な”ポムちゃん”と遊んでいた時の”カンタ”は、力をもらっていました。
天国では、病にならず、元気に走り回っていてくれていることを祈るだけです。
本当にありがとうございました。
兄弟で、いろいろと回れたのも”サリー家”の入念な計画のおかげだと感謝しています。
初めて『ストライキ』したのは、確か”軽井沢”です。
”サリー”と”ジュジュ”が、まだ残っているのに自分だけ帰宅するのが嫌だとだだをこねていました。
それからは、どこへ行っても都度『ストライキ』
一つのトレードマークになっちゃいました。
茨城→富山→岩手→群馬→富山といろいろと住まいを変え、環境の変化が多きなったことが病のきっかけになったのではないかと思ってしまいます。
悪いことをしたとではとの後悔の念も残っています。
私達は、カンタにはたくさんの安らぎと思い出をもらいました。
これからは、天国でゆっくりと暮らして欲しいと思う次第です。
何度も死の淵に立ちながら、復活してくれた”カンタ”には我々家族にも勇気と希望を与えてくれました。
”カンタ”には、もう無理しなくていいからねって気持ちよく見送ってやろうと思っています。
あの時は、すでにIBD(潰瘍性大腸炎)に罹患してましたが、喜んで遊んでいた姿がお思い出されます。
本当にありがとうございました。
いろんな方に支えられて、可愛がられて、感謝しかありません。
ありがとうございました。
あれから、2年以上頑張るとは思ってもみませんでした。
BGとは、そんなには会えませんでしたが、若い兄弟たちの中では、色艶含め、一番”カンタ”に似ていると思っていました。
これからも、BGの元気な姿をFBで拝見させてもらいます。
ありがとうございました。
”リンパ腫”に罹患して3年以上、よく頑張りました。
その前のIBD(潰瘍性大腸炎)を含めると犬生の半分は闘病
”獣医師”からもこんなワンちゃんは、文献でも見たことがないとも言われました。
闘病しながらも、家族に笑顔を振るまってくれ、和ませてくれたことには感謝に気持ちしかありません。
ありがとうございました。
ただ、もう、痛みも苦しみもない天国で、先に行った兄弟やお友達と仲良く遊んでくれていればいいなって思っている次第です。
お言葉をいただきありがとうございました。
最後は、苦しみも痛みもなかったと思います。思いたいです・・・
いろんなところで、皆さんに可愛がってもらい、パワーをもらったおかげて頑張れたのだと思います。
最後の最後まで、生命力の強さを見せてくれて、お前らも頑張れよって見本を見せてくれた様でした。
私達もカンタを手本として頑張って行こうと思います。
”ラブかあさん”もこれからも”サラちゃん”と楽しんでください。
皆さんに見守られながら最後まで頑張ることが出来ました。
不死鳥の様に何度も立ち上がってくれた”カンタ”には感謝しかありません。
天国で待っていてくれた”アリス”と”ジュジュ”と仲良く遊んでくれていることを思いながら見守って行こうと思っています。
我々家族も日々驚いていました。
何故かいろんなところで可愛がってもらえ、”カンタ”には『ゴールデンでよかったね』って言っていました。
”ももちゃん”とは、”小矢部の道の駅のドッグラン”でお会いしたことが思い浮かびます。
”ももちゃん”は、ワンちゃんが苦手で、”カンタ”がしつこく近づくと飼い主の後ろではなく、私の後ろに隠れる賢い子だったなと感心しました。
相手の飼い主の後ろだと、その飼い主が自分のワンちゃんを叱ってくれるのだとわかっていたのですよね。
”カンタ”のブログも最初は、”ももちゃん”のブログを参考にさせてもらい”goo blog”を選びました。
”ももちゃん”も闘病中とのことですが、14歳の誕生日を迎えられたのはすごいです。
他のGRの目標になります。
これからも長生きしてくださいね~
ありがとうございました。
ブログで”カンタ”を応援していただいたとの事でお礼申し上げます。
私は、何も頑張ってはいませんが、カンタに安らぎと勇気をもらっていました。
単身の盛岡でも同行してもらい、寂しさも感じることはありませんでした。
これからは、寂しくなりますが、記録と記憶が残っていますので、当分は思い出しながら過ごしていきます。
”カンタ”の生き様を同じ病を抱えたワンちゃんに何らかの参考にしてもらえればとブログを続けて来ました。
我々が、”カンタ”に与えたものの何倍もの笑顔を振りまいてくれたことには感謝しています。
闘病で頑張りましたが、最後は、安らかな顔でいてくれたことが救いでした。
本当にありがとうございました。