100歳に なられる佐藤愛子氏の「思い出の屑籠」を読むと〜
なんとまあ、この方は幼い日のこと を よく掬い上げ 感情を整理し、文に著していられる。
いくら作家だから と、いっても この様にはいかないものだ と ほとほと感心してしまう。
今 アメリカでは 秋になされる大統領選に向け バイデン大統領と トランプ氏が 舌戦を繰り広げている。
バイデン大統領は この秋に 82歳になられる。
最近はお疲れ気味で 言い間違いなどもあり
周りをあたふたさせている。
私は決してトランプ元 大統領を支持する訳では無いが 80代の方は80代の生き方が あるのでは〜と。
次世代にバトンタッチすることも 大切と考える。
権力の座は魅力いっぱいなのは充分 理解できるが そこはそれ〜 あっさりと、ネ。
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