優しさの中の気持ち。

あー、歌いたい。
スタジオにいきたい。
誰かと音楽がしたい。

一人じゃ無理。
この部屋じゃ。
今の私じゃ。

でも、また一人になりたくなる。

でも、どこでも音楽で繋がってる。

明日も、あさっても。

そうやってずっと続いていたい。


そんな風に私、思ってもいいんかな。
思ってしまうんやけど。
私のこの性格で、音楽は自分の中で大きな存在で…なんてそんなこといってもいいの？って思う。

言わないです。

でも、音楽やってるときが１番生きてる感じがする。
これがなくなると、生きていけない！

私だって、そう叫んでやりたい。


そぅやって生きていくなかで、嫌なことが、言いたいことが少しずつ見えてきた。やっと。
優しさの我慢もときには嫌なものになってしまぅ。
私は、嫌になりたくなくて、良いものにしてた。
けど、芯はそうでなかった。
どうしても、表面だけのものでしかないって思って苦しい。
どうも、私はもぅわからなくなってる。
人と人。
合っているようで、合っていない感じ。

音楽と人は、繋がってて、私は人と接するのは、あまり得意でないから、そぅいぅ悩み事は絶えない。
でも、諦めたら、もぅ二度とできなくなるもんね。

だから、もう一歩踏み出す勇気がいる。
伝える必要がある。
優しさと、本当の気持ちは少し違う。