連休だから、混むかな。
コロナウイルスの影響は？
雨が降るかな…。
なんて、考える前に、
行くと決めたら、すべて用意されていた。
長崎の友人が山口に帰省中だと聞き、
朝一のフェリーに飛び乗り
会いに行った。
三津浜港から柳井港へ
神秘キンの「赤い空歩く人」の恵子さんは、
私が長崎で初めて友達になった人。
すみれが2歳だった時に、
初めて町の子育てイベントに参加した時、
紹介してもらったのが、恵子さんだった。
後から聞いたら、
同じ産婦人科でマタニティビクスで
一緒だったから、顔は知っていたらしい。
すみれと彼女の娘のかのちゃんは、
お腹の中でもう知り合っていたようだ。
おまけに、すみれが未熟児で生まれて
入院していた時にお世話になった看護士さんが
恵子さんのご主人の妹さんだった。
私たち2人とも
主人は同じK209の赤い月音1
かのちゃんと陽斗は同じ誕生日
何かとご縁がある恵子さんファミリー
「黄色い太陽」でもある恵子さんは、
いつでもどーんと構えていてくれた。
すみれが行方不明の時も
「絶対大丈夫！！
根拠はないけど、そう思う。」
そう言ってもらえた事は、すごく心強かった。
すみれがトラブルに巻き込まれた時も、
ガボンにいて動けない私の代わりに、
いろいろしてくれた。
普段は滅多に連絡しないけど、
いつもつながっていると感じる。
そのまま、広島に恵理さんに会いに行った。
恵理さんは、反対キンの「白い世界の橋渡し」
彼女は、すみれの「鏡の向こう」のセット
そして、彼女の息子さんは、私の「鏡の向こう」
すみれがシーサイド留学をしていた時に
同じ保護者として出会った方。
私たちはお互いに、
野忽那島でお互いの子供たちに会うたびに
エネルギー充電をしていたようだ。
年賀状ぐらいのやりとりだったけど、
Facebookのおかげで交流が深まった。
そしてマヤ暦の関係性がわかって、
ますます親近感が湧いてきた。
彼女の方は、
「私はマヤ暦に興味はありません！」
と言ってはいるが……。
そう言いつつも、
「ここの離れ、マヤ暦講座にぴったりじゃない？」
なんて提案してくれるおもしろい人だ。
会ったのは2年ぶりらしいが、
私にとっては、3ヶ月ぶりぐらいの感じがした。
最近は、特に時間の感覚が変になってきている。
マヤ暦で見ると、
見えない世界のつながりを感じる。
出会う人一人一人が大切なつながり。
これがマヤ暦でいうインラケッチ。
あなたはもう1人の私なのかもしれない。
タイに行っている和美さんから、
マヤ暦アドバイザーに合格したと
嬉しい知らせが届いた。
「白い風」の13日間、
あれこれ考える前に、
風のように動いてみよう。
良い知らせは、風が運んでくる。
☘️2月24日(月)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K227 青い手・白い風・音6
手のかかることを体験しながら学ぶ「青い手」
気配り、目配り、心配りに長ける「白い風」
ハプニングこそ成長のチャンスとなる「音6」
面倒なことに挑戦してみる日。
結論を先延ばしにしている事に、
取り掛かってみよう。
何をためらっているのかはっきりさせる事で、
結論を手元に引き寄せることができる。
K225〜K228
困難を克服しなければ、
活力と達成感は得られない。
より分かち合う精神、
周囲を尊重する気持ちでいくと、
大きな結果を得ることができる。
