子宮頸がん 病院治療なし 元看護師 元気になれるブログ

ガンが分かって天然の春ウコン、乳酸菌豆乳ヨーグルト、入浴の温熱療法、ビタミン補給に食べる緑茶を飲んで以来2年以上元気。

体を温めてHSPを生成させてガンをやっつける。ガンは冷えに要注意。

2021-01-30 20:48:10 | 体を温める高い効果

 

 

「HSP」ヒートショックプロテイン、この言葉をキーワードに、ガンを消す努力に励んだ。
体を温める。

HSPは、ガンを治すためのキーワード。


毎日、42ー43度の湯船に10分浸かる、不正出血がない時には、たまに銭湯へも行った。
冷えがガンの原因だと自分でハッキリと分かっていたので、ひたすら体を温め、冷やさないように心がけた。
今日本はとても寒いらしいので、とにかく体を温めて冬を乗り切る事が大事。
甲状腺が弱く寒がりという事もあり家では着ぐるみ状態。しかも実家は昔の家でとにかく冷えた。

最近は、ボディーシャンプー等で体を洗う事はしていない。
湯船に乳酸菌を入れてあったまる事を優先している。今住んでいる国は硬水。
ゴシゴシ洗うと油分も取れてしまうので、肌のバリアがなくなる。

とにかく冷やさないで冬を乗り切る。

 


一滴の抗がん剤が足の甲に、細川医師、1次ソース 癌になって乗せられたレール コメントに答えます(前編)

2021-01-30 16:47:43 | ガンの三大治療を否定する医師ー動画紹介

 

 

1次ソース 癌になって乗せられたレール コメントに答えます(前編)

今、1次ソース 癌になって乗せられたレール1.2.3 をアップしている。 通常の動画はコメントをオフにしているため コメントに答えるという ...

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1次ソース 癌になって乗せられたレール コメントに答えます(前編)you tube

Dr 細川の動画に、看護師のミスでガン患者の方の足の甲に、たった一滴の抗がん剤が落ちた。
その後どうなったかは動画で。

画面に紹介文が出て読んだ瞬間驚いた。
抗がん剤は、第二次世界大戦で作られた毒ガスが成り立ちとも言われている。
私の親戚、知人にも抗がん剤治療をして1年以内にに亡くなった方がいる。
どの方も苦しそうな表情、顔は白く、髪は抜けるのでニット帽を被る。
歩くのはやっとになり、本当に最後は苦しんで亡くなって行く。

ガンを癒しの医療で治す時代が直ぐにでも来る事を願う。


「ガンより怖いガン治療」近藤医師ー動画紹介

2021-01-30 07:53:18 | ガンの三大治療を否定する医師ー動画紹介

 

OGPイメージ

近藤誠「がんより怖いがん治療」|ウチノヨメ

●近藤誠・著「がんより怖いがん治療」  本の詳細はこちら http://www.shogakukan.co.jp/books/detail/...

youtube#video

 

かなり前に拝見した動画。
近藤先生の動画を発見して、タイトルの言葉が忘れられなかった。

ガンより怖いがん治療。。。

ガンを放置するという考えには、今でいう「炎上」したのを覚えている。

「がん検診については早期発見、早期治療で寿命が延びているわけではない。」ともこの動画でお話されている。

初めは衝撃発言と思ったが、実際自分がガンになって分かった。

がん検診では、画像診断で余計な被曝をしたり、

子宮頸がんの検査では粘膜を傷つけて細胞診の検査をする。

発癌しそうだと今ならよく分かる。