夜は寝る前に、まずお風呂に入る。
入浴前には里芋を下ろして里芋湿布の準備をする。
入浴後に里芋湿布を下腹部に貼ってそのまま寝る。
本当は、生姜湿布をした後に里芋湿布を貼りたいところだけど、
毎晩やっていたら流石に両親が怪しむので、生姜湿布はやめた。
ただ、下ろした里芋は翌朝まで張りっぱなしにする。
下ろした里芋は雑巾の上に広く塗り下腹部に貼る。
数日経った頃、翌朝、白い雑巾がうっすら茶色になっている。
そこで気がついた。
生姜湿布の代わりにお灸をして、その後里芋湿布を貼ってみた。
これを試したら雑巾全体が全体がうっすら茶色、下腹部のもっと下の恥骨あたりは雑巾が焦茶色になっている。
それを発見して、その日の夜からお灸をした後に里芋湿布を貼ることにした。
ガンの患部に当てる生姜湿布、里芋湿布は薬膳の先生から教えていただいた手当ての方法。
本来、生姜湿布をして血行を良くし、体内の毒素をそこに集めた状態で里芋湿布を貼るというやり方である。
下ろした里芋を患部に貼ると体内の悪いものが皮膚を通して外に出てくるというもの。
たまにネットで、里芋湿布を貼った後の現物写真を見る事ができる。大抵茶色。
そうなってくると、洗っても雑巾についた色は落ちない。
そこで色々試してみた。
キッチンペーパーに里芋湿布を塗ってその下にサランラップ、そして雑巾を当てる。
結局、キッチンペーパーに里芋湿布を塗りそのまま下腹部に貼る、上から雑巾を当てて下着を履く。
直ぐ寝る。
下腹部の悪いものが日に日に出てきているのが分かった。
最終的に、定着した夜にルーティン。
早い時間に入浴。
次に里芋湿布の準備をしながら、その後お灸。
寝る直前に里芋湿布を貼って直ぐ寝る。
里芋湿布が垂れてくるといけないので、貼ったら直ぐ寝るようにしている。
入浴前には里芋を下ろして里芋湿布の準備をする。
入浴後に里芋湿布を下腹部に貼ってそのまま寝る。
本当は、生姜湿布をした後に里芋湿布を貼りたいところだけど、
毎晩やっていたら流石に両親が怪しむので、生姜湿布はやめた。
ただ、下ろした里芋は翌朝まで張りっぱなしにする。
下ろした里芋は雑巾の上に広く塗り下腹部に貼る。
数日経った頃、翌朝、白い雑巾がうっすら茶色になっている。
そこで気がついた。
生姜湿布の代わりにお灸をして、その後里芋湿布を貼ってみた。
これを試したら雑巾全体が全体がうっすら茶色、下腹部のもっと下の恥骨あたりは雑巾が焦茶色になっている。
それを発見して、その日の夜からお灸をした後に里芋湿布を貼ることにした。
ガンの患部に当てる生姜湿布、里芋湿布は薬膳の先生から教えていただいた手当ての方法。
本来、生姜湿布をして血行を良くし、体内の毒素をそこに集めた状態で里芋湿布を貼るというやり方である。
下ろした里芋を患部に貼ると体内の悪いものが皮膚を通して外に出てくるというもの。
たまにネットで、里芋湿布を貼った後の現物写真を見る事ができる。大抵茶色。
そうなってくると、洗っても雑巾についた色は落ちない。
そこで色々試してみた。
キッチンペーパーに里芋湿布を塗ってその下にサランラップ、そして雑巾を当てる。
結局、キッチンペーパーに里芋湿布を塗りそのまま下腹部に貼る、上から雑巾を当てて下着を履く。
直ぐ寝る。
下腹部の悪いものが日に日に出てきているのが分かった。
最終的に、定着した夜にルーティン。
早い時間に入浴。
次に里芋湿布の準備をしながら、その後お灸。
寝る直前に里芋湿布を貼って直ぐ寝る。
里芋湿布が垂れてくるといけないので、貼ったら直ぐ寝るようにしている。