なかのひとのアンテナ!【並河 俊夫 博士】 vol.36
お題を出し、たまに突っ込み、たまに笑い、たまに公憤していた細川博司のYouTube なかのひと。不定期で外へ飛び出します!!日本のどこかに『...
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私のブログは、ガンになっても病院でガン治療をしない、死なない為のブログ。
しかし、病院治療を始めたがその治療をやめたいと思っている方も多い事だと思う。
並河先生の動画をみていると、病院でガン治療をした方が結構訪れている。
春ウコンは、病院で治療した後になると効果が半減してしまうという。
病院でガン治療した後に、民間療法に変えて亡くなる方も多いため、
民間療法を否定される事が多い。
しかし、これは初めに病院治療した事が原因だと言う医師の意見もある。
体内に抗がん剤を入れた後で民間療法、
手術で臓器やリンパを切除し、体内にはその臓器を失った後に民間療法、
放射線治療で皮膚等が焼けてしまった後に民間療法へうつして効果をだす事は難しいとイメージ出来る。
民間療法をするなら、病院治療前の方が効果が見込めるのではないか。
私は、末期ではなかったが、腫瘍が3センチ以上あると言われて、最初の検査が始まる頃から
直ぐ春ウコンを飲み始めた。その時点で春ウコンを飲み始めたので効果が出やすい結果になったと思う。
そして、検査の予約を取ってMRI,CT検査をするのと同時に東洋医学、入浴で体を温めたり、十分な睡眠を心がけたりした。
最初のクリニックの医師からのアドバイスがヒントとなった。
それは、「これから治療するのに大変になるから、しっかり体力つけて体を整えて。」
という有難いお言葉だった。
そこから今の自分生活、食事、体を冷やす生活、睡眠不足を見直しも行った。
フランスで運動療法を取り入れながらガン治療をしている病院の記事を見つけ、
you tube ではロシアの方で、断食と抗がん剤を併用していると言う動画を見つけた。製薬会社の力が強く、断食だけでも効果が高いが、どうしても断食だけの治療は難しいという内容だった。
私の場合、クリニックの次にかかった病院の医師からはそんな事はガンになる前にやる事だときつい口調で言葉が飛んできた。
医師の意見が正反対。それはいいとして。
ネットでも最近流行っている断食?と言うより、今はファスティングかな。
断食はガンの餌となる糖分を体内に入れないのでガンへの効果が高いらしい、
私は今、月に一回、1日1食を数日、断食を数日間やっている。
話すと長くなるのでまた今度。
でも、間違いなく体質改善が始まっていると実感している最中。
ガンが分かって気持ちが折れても、病院治療に踏み切る前に検査の段階から何かはじめてみたら希望がみえるかもしれない。
病院の治療を始める前にという事が大事。
大難が小難になり、小難が難を逃れる事ができるかもしれないという前向きな気持ちで。
ガンになっても苦しまずに治る、癒しの医療がふえますよう