今日は長岡市内の美術館2か所に行ってきました。
まずは「猫と人の200年」開催中の新潟県立歴史博物館 へ。
猫が描かれている版画や錦絵etc が思った以上の作品数で
とても見応えがありました。
可愛らしい猫、ふてぶてしい顔をした猫、化け猫、人の姿をした猫
いろんな猫がいて、なかなか興味深かったです。
特に歌川豊国の荷宝蔵壁のむだ書きは他の錦絵とのギャップに笑いました。
あと、1マスごとに猫が描かれた双六は、どのマスの猫も可愛くて
鑑賞用に1枚ほしいくらいだったなあ。
軽くお昼を食べてから
次は「漢字三千年-漢字の歴史と美-」開催中の新潟県立近代美術館 へ。
午前中の絵の世界から一転、字の世界へ。
といっても、甲骨文字は絵…というか記号っぽくて
これは漢字だと何だろう?とクイズを前にするような感覚で楽しめました。
ビシッと並んだ4書体の千字文があったのですが
漢字の見本帳として手元にほしいなあと思いました。
そして、それぞれの美術館のロビーでつい買ってしまったものがコチラ。↓↓↓
パンダの箸置き(仰向けとうつぶせ)は近代美術館で
竹久夢二の猫が描かれた小風呂敷は歴史博物館でゲット。
美術館のあとは一緒に行った友達とショッピングを楽しみました。
どこも思ったほど混雑していなくて、時間を有効に使えた気がします。
なんだか今年はアクティブな休日を過ごしているなあ。
まずは「猫と人の200年」開催中の新潟県立歴史博物館 へ。
猫が描かれている版画や錦絵etc が思った以上の作品数で
とても見応えがありました。
可愛らしい猫、ふてぶてしい顔をした猫、化け猫、人の姿をした猫
いろんな猫がいて、なかなか興味深かったです。
特に歌川豊国の荷宝蔵壁のむだ書きは他の錦絵とのギャップに笑いました。
あと、1マスごとに猫が描かれた双六は、どのマスの猫も可愛くて
鑑賞用に1枚ほしいくらいだったなあ。
軽くお昼を食べてから
次は「漢字三千年-漢字の歴史と美-」開催中の新潟県立近代美術館 へ。
午前中の絵の世界から一転、字の世界へ。
といっても、甲骨文字は絵…というか記号っぽくて
これは漢字だと何だろう?とクイズを前にするような感覚で楽しめました。
ビシッと並んだ4書体の千字文があったのですが
漢字の見本帳として手元にほしいなあと思いました。
そして、それぞれの美術館のロビーでつい買ってしまったものがコチラ。↓↓↓
パンダの箸置き(仰向けとうつぶせ)は近代美術館で
竹久夢二の猫が描かれた小風呂敷は歴史博物館でゲット。
美術館のあとは一緒に行った友達とショッピングを楽しみました。
どこも思ったほど混雑していなくて、時間を有効に使えた気がします。
なんだか今年はアクティブな休日を過ごしているなあ。
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