父が大好きな、金時豆の甘煮を作りました。母は、よく作ってくれました。母が、亡くなってから父はもう食べられないと思っていたみたいです。1年ほど前…お父さんが好きだから作ってみようと思い、スマホで作り方を検索して作りました。母から作り方を教わっておけばよかったのに、何でも母に任せっきりだった自分を反省しました父が喜んでくれることを、することが私の喜びでもあります😊お世話をするということは、そういうことなのかもしれません世界にたった1人しかいないお父さんだから大切にしたいと思います
