「容態が急変したのですぐ来て下さい。」と
急いで飛んで行ったら先生が心臓マッサージをしてくれてました。
「もう、自分で息してないのでしょう? もういいですよ。」
ありがとうございました。
連れて帰り好きだった場所に寝かせて見ていると
ただ寝ているだけで息しているかのようにお腹が動いているように見えて・・・
もしかすると帰れると思っていたし、夏に「夏バテ」と思い込んでた時から辛かったのだろうか・・・
あの時すぐ病院に連れて行ってればここまで悪化せずもう少し生きられたのでは・・・
辛さから解放されて良かったね・・・もっと一緒に遊びたかったね・・・
1日でも家で過ごせて良かったね・・・家では少し元気な姿見せてくれました。
なによりいつもそばにいてくれて愛嬌をふりまいてくれてありがとう。
ゆっくりおやすみなさい。
ノルウェージャン・フォレストキャット
Tigger(ティガー)男の子
2002年(平成14年)1月2日生まれ
7年8ヵ月
2009年(平成21年)9月16日(朝)旅立ち
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