どこ?っと 鳴き声のする駐車場前の原っぱを目でさがしてみたら
小さい小さい目も開いてない産まれたばかりの赤ちゃん猫がいました。
辺りに親猫らしき猫もいなくて・・・どうしてあげたらいいのかなぁ~~~
「親猫が探しに来るから手を出さない方がいいよ」と言われ
それが1番良い事だから、気になりながら出かけました。
夕方帰って鳴き声はなくその原っぱを見るとまだいました!
動かないので もしかして・・・と最悪状態を思いました。
近所のおばさんも出てきて眺めてたらかすかに足が動いて「このままではいけない!」
そう思って 急いで家に帰り猫用ミルクを作ってスポイドで飲ませました。
箱にタオルをひいて身体が冷たくなっていたので湯たんぽを入れて・・・
このまま親猫に見捨てられたのなら お家内では世話はできないから
縁側で育てて外猫として飼おうと思ってましたが
「親猫らしきが来てるみたいよ。元の場所に今晩は置いて様子をみた方がいいよ。」
と近所のおば様達に言われて
気にはなっても人の気配で親猫も近寄れないではいけないと・・・
その場を後にしました。 大丈夫かな~~~?
最新の画像もっと見る
最近の「ねこ日記」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事