箱も引き上げられいて 箱の中には冷たくなった湯たんぽがポツンと・・・
もしかして・・・? 辺りに穴を掘った跡がないか見まわしましたがない・・・
そうであるなら強引にでも連れて帰ってやれば良かった・・・と見捨てたという罪悪感。
まだへその緒がついてた小さな命・・・救えたはずの命・・・
そんな思いで1日過ごしていました。
夕方、近所のおば様が「親猫が連れて行ったみたいよ。」と報告に。
「それなら良かった!!!」
元気に育って!
次期に子猫がこの辺りをウロウロするようになるね。
と 近所のおば様達と笑顔になりました。
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