日曜日、ぶらりと電車に乗って東金の桜を見に行く。八鶴湖という名前だけどこれはどう見ても池である。で、八鶴湖のシンボルともいえるのが「八鶴亭」というレストラン。この建物があるおかげで八鶴湖のグレードがずっとアップするような気がする。
場面を切り取るとなかなか画になる。
大正ロマン溢れるとホームページに書かれているが、確かにいい雰囲気。ちなみにメニューを見る限り少々お高いので入るには若干気合が必要。
湖畔には露天が多く軒を連ね、演歌のような音楽が流れ、人がぞろぞろ歩いている。まぁ上野ほど人は多くないので歩きやすい。
人ごみを覗いてみるとフラを踊っている人たちが。人の間から撮影したけど、不自然な姿勢で撮ったので後ろにピントが合ってら…、ピンクの衣裳が桜にマッチしている。
崖の上に桜が咲いているのが見えた、あそこに行きたいのだけど行き方がわからない、崖を登るわけにもいかんし、何て悩んでいるうちに帰りの電車の時間。
場面を切り取るとなかなか画になる。
大正ロマン溢れるとホームページに書かれているが、確かにいい雰囲気。ちなみにメニューを見る限り少々お高いので入るには若干気合が必要。
湖畔には露天が多く軒を連ね、演歌のような音楽が流れ、人がぞろぞろ歩いている。まぁ上野ほど人は多くないので歩きやすい。
人ごみを覗いてみるとフラを踊っている人たちが。人の間から撮影したけど、不自然な姿勢で撮ったので後ろにピントが合ってら…、ピンクの衣裳が桜にマッチしている。
崖の上に桜が咲いているのが見えた、あそこに行きたいのだけど行き方がわからない、崖を登るわけにもいかんし、何て悩んでいるうちに帰りの電車の時間。