天乃原という銘柄のお酒を醸す須藤本家は蔵見学が可能、ご自由にご覧下さい、という案内に従って進んでいくと見学コースができていてガラス越しに蔵の中を見ることができた。
手前が米を蒸す釜、奥の機械が米を冷やす放冷機だと思う。全体的にコンパクトにまとまっており作業しやすそうな印象。
酒造りの工程を説明する案内も貼ってあるのでわかりやすい。もう仕込みは終わったようだけど1月頃なら実際の仕込み風景が見られるのかも。
地下から湧き出す仕込み水、水が豊かな久留里ならでは。
蔵見学を終え駅へ向かう。昭和の雰囲気が色濃く残る。
こういうソバ屋さんもあまり見なくなった。
ガソリンスタンドも昔はこんな感じ。
新酒まつり会場を後にして、一旦小湊に出て釣りをしてから帰宅した。
手前が米を蒸す釜、奥の機械が米を冷やす放冷機だと思う。全体的にコンパクトにまとまっており作業しやすそうな印象。
酒造りの工程を説明する案内も貼ってあるのでわかりやすい。もう仕込みは終わったようだけど1月頃なら実際の仕込み風景が見られるのかも。
地下から湧き出す仕込み水、水が豊かな久留里ならでは。
蔵見学を終え駅へ向かう。昭和の雰囲気が色濃く残る。
こういうソバ屋さんもあまり見なくなった。
ガソリンスタンドも昔はこんな感じ。
新酒まつり会場を後にして、一旦小湊に出て釣りをしてから帰宅した。
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