バイブリー/Bibury
イギリス南西部 コッツウォルズにある村
バイブリー・・・1
6/23・・・4(3日目)
「あまりの美しさに声も出ない」
そんな形容がぴったりの素敵な庭に感激!
思わずカメラに手が行きました。
他の人達も皆似たような思いだったようで
写真を撮りまくった人 そばに行き眺め続ける人・・・
様々ですが 美しさに目を奪われたようです。
私は 人がいっぱい写っちゃうので
帰りに撮ることにして 眺め派~
それにしても素敵でした!
バイブリーは今回のツアーでは
予定に入ってiいませんでしたが
どなたかが行けるかどうか聞いたようです。
ガイドさんの話によると
時間に余裕ができたみたいなので行けました。
最初に行くことになってた
バーンズリーハウス・ガーデンに早く着きすぎるので
先にバイブリーに寄りました。
(午前の早い時間だとそれほど混まないそうです。)
バイブリーは「英国で最も美しい村」と
ウィリアム・モリスに賞賛された村です.。
モリスは著名な詩人で 芸術家でもある彼の推進する
「アーツ&クラフツ」運動は
世界中に大きな影響を与えました。
彼がデザインした植物の模様の壁紙や
ステンドグラスが有名ですね。
ウィリアム・モリスはこのバイブリーに暮らし
豊かな自然に心癒され 憩い
仕事のインスピレーションをも得ていたのでしょうね。
私はほんの少ししかいなかったのですが
それを感じさせてくれる穏やかな村でした。
すぐそばを流れている清冽なコルン川では
カモや白鳥などの水鳥が遊び
ゆったりとした時間が流れているように感じます。
川の向こうに見えるのは「スワン・ホテル」
壁全体が緑で覆われて趣きがあります。
このホテルにはガーデンがあって
泊まった人だけが見れるそうです。
数年前 友人が泊まったときに見たガーデンは
とても素敵だったそうです。
次回はここに泊まってみたいな~!
コルン川に架かる橋を渡る前
道路の向こう側には
涼しげな風景が。
右へスライドして。
鴨が川から上がってきたようです。
駐車場の右側には湿原が広がっていました。
コルン川に架かってる橋は石積みで頑丈そうです。
右手にはスワン・ホテルがあります。
コルン川の右手には湿原が。
スワン・ホテルの並びにある個人の住宅が
ナチュラルな雰囲気で とても素敵でした。
ね 素敵でしょ!
左手にはバラ 右手にはゲラニウム
カンパニューラ シャスターデージーなど
色とりどりの花が咲いていました。
ここには鉢物も。
バラ アルケミラモリス ゲラニウム
カンパニューラなどの草花が咲き乱れて。
隣には畑もあって
ジャガイモの花が咲き
左側にはジギタリスやバラが咲いていました。
皆それぞれに。
ジギタリスが咲き その後ろではバラが。
コッツウォルズストーンって
木や草花に合いますね。
少し引いて。
左へスライドして。
家の左手奥にも花が咲いてるのが見えました。
後ろの所をズームすると
バラが咲き カンパニューラも幾つか。
コルン川にはアーリントン・ロウに行くため
小さな橋が架かって。
水鳥が何羽も戯れて。
コルン川の向こうには
アーリントン・ロウが見えて。
橋の左手には水鳥が。
川の水はとても澄んでて
藻が揺れてるのがはっきり見えました。
アーリントン・ロウ/Arlington Row
この村の景観を形作っているのは
14世紀に造られた「アーリントン・ロウ」です。
そのときの家並みがそのまま残されていて
そこに行ってみると 素朴な家々が軒を連ねていて
ゆっくり時間が流れているような
時が止まったような雰囲気の佇み・・・
そんな気持ちにさせてくれます。
蜂蜜色の家が立ち並んでいる様子は
テレビで何度も見てますが
実際にここに立ってみると 更に温かみを感じます。
湿原の向こうに民家が見えました。
ズームして。
コバイケイソウっぽい白い花がいっぱい咲き
月見草のような黄色い花がちょっと交じって咲いています。
更にズームして。
小道を歩いていくと
左側には民家があり
右側には湿原が広がります。
壁のコッツウォルズストーンの明暗が。
左へスライドして。
石積みの塀にはプランターが置かれ
カラフルな花が咲いていました。
上の方を。
壁にはバラが這っていて。
左へスライドして。
つるバラの下には
白いジギタリスと房状の紫の花が咲き
その間には斑入りの葉っぱが。
花の所をズームして。
右へスライドして。
房になった白バラが壁に沿って咲き
足元にはピンクのバラ 黄色と白の小花 ゼラニウム
穂状の紫の花が彩りを添えて。
花の所をズームして。
上の白いバラを。
セント・エセルバーガに似たバラが素敵でした。
草花が壁を彩って。
赤いバラと紫色のジギタリス
その下にはアルケミラモリスが咲いて。
ドアを挟んで左側には
黄色のクレマチスが枝をいっぱい伸ばして
咲いていました。
今では数種類ありますが
黄色のクレマチスって珍しいですよ。
下の方には紫の小花が咲いて。
小花をズームして。
民家の窓は小さめですね。
花をズームして。
右へスライドして。
更に右へスライドして。
丘の上の方の家を。
真ん中の家を。
ちょっとズームして。
濃いローズピンクのバラが壁を這い
手前には淡い色の草花が咲いて。
淡いピンクの花はゲラニウムで
白い花は名前は分かりませんが
小花が集まって一つの花を形成しています。
民家が並んで。
ちょっとズームして。
緩やかな小道が丘の上から弧を描くように。
民家の前には赤いバラとピンクのゲラニウムが咲いて。
丘の上の家の右側には村の道があり
奥の家へといざないます。
道を挟んで 左の小川の水辺には
黄色い花が咲いています。
湿原はかなり広いようで
どこまでも続いているように思えます。
コルン川の向こうにある右側の家はショップで
素敵な小物を扱ってたようです。
スワン・ホテルの並びにある個人の住宅の所まで
戻ってきました。
- 2014. 6/23 Photo Panasonic Lumix TZ60 -
イギリス南西部 コッツウォルズにある村
バイブリー・・・1
6/23・・・4(3日目)
「あまりの美しさに声も出ない」
そんな形容がぴったりの素敵な庭に感激!
思わずカメラに手が行きました。
他の人達も皆似たような思いだったようで
写真を撮りまくった人 そばに行き眺め続ける人・・・
様々ですが 美しさに目を奪われたようです。
私は 人がいっぱい写っちゃうので
帰りに撮ることにして 眺め派~
それにしても素敵でした!
バイブリーは今回のツアーでは
予定に入ってiいませんでしたが
どなたかが行けるかどうか聞いたようです。
ガイドさんの話によると
時間に余裕ができたみたいなので行けました。
最初に行くことになってた
バーンズリーハウス・ガーデンに早く着きすぎるので
先にバイブリーに寄りました。
(午前の早い時間だとそれほど混まないそうです。)
バイブリーは「英国で最も美しい村」と
ウィリアム・モリスに賞賛された村です.。
モリスは著名な詩人で 芸術家でもある彼の推進する
「アーツ&クラフツ」運動は
世界中に大きな影響を与えました。
彼がデザインした植物の模様の壁紙や
ステンドグラスが有名ですね。
ウィリアム・モリスはこのバイブリーに暮らし
豊かな自然に心癒され 憩い
仕事のインスピレーションをも得ていたのでしょうね。
私はほんの少ししかいなかったのですが
それを感じさせてくれる穏やかな村でした。
すぐそばを流れている清冽なコルン川では
カモや白鳥などの水鳥が遊び
ゆったりとした時間が流れているように感じます。
川の向こうに見えるのは「スワン・ホテル」
壁全体が緑で覆われて趣きがあります。
このホテルにはガーデンがあって
泊まった人だけが見れるそうです。
数年前 友人が泊まったときに見たガーデンは
とても素敵だったそうです。
次回はここに泊まってみたいな~!
コルン川に架かる橋を渡る前
道路の向こう側には
涼しげな風景が。
右へスライドして。
鴨が川から上がってきたようです。
駐車場の右側には湿原が広がっていました。
コルン川に架かってる橋は石積みで頑丈そうです。
右手にはスワン・ホテルがあります。
コルン川の右手には湿原が。
スワン・ホテルの並びにある個人の住宅が
ナチュラルな雰囲気で とても素敵でした。
ね 素敵でしょ!
左手にはバラ 右手にはゲラニウム
カンパニューラ シャスターデージーなど
色とりどりの花が咲いていました。
ここには鉢物も。
バラ アルケミラモリス ゲラニウム
カンパニューラなどの草花が咲き乱れて。
隣には畑もあって
ジャガイモの花が咲き
左側にはジギタリスやバラが咲いていました。
皆それぞれに。
ジギタリスが咲き その後ろではバラが。
コッツウォルズストーンって
木や草花に合いますね。
少し引いて。
左へスライドして。
家の左手奥にも花が咲いてるのが見えました。
後ろの所をズームすると
バラが咲き カンパニューラも幾つか。
コルン川にはアーリントン・ロウに行くため
小さな橋が架かって。
水鳥が何羽も戯れて。
コルン川の向こうには
アーリントン・ロウが見えて。
橋の左手には水鳥が。
川の水はとても澄んでて
藻が揺れてるのがはっきり見えました。
アーリントン・ロウ/Arlington Row
この村の景観を形作っているのは
14世紀に造られた「アーリントン・ロウ」です。
そのときの家並みがそのまま残されていて
そこに行ってみると 素朴な家々が軒を連ねていて
ゆっくり時間が流れているような
時が止まったような雰囲気の佇み・・・
そんな気持ちにさせてくれます。
蜂蜜色の家が立ち並んでいる様子は
テレビで何度も見てますが
実際にここに立ってみると 更に温かみを感じます。
湿原の向こうに民家が見えました。
ズームして。
コバイケイソウっぽい白い花がいっぱい咲き
月見草のような黄色い花がちょっと交じって咲いています。
更にズームして。
小道を歩いていくと
左側には民家があり
右側には湿原が広がります。
壁のコッツウォルズストーンの明暗が。
左へスライドして。
石積みの塀にはプランターが置かれ
カラフルな花が咲いていました。
上の方を。
壁にはバラが這っていて。
左へスライドして。
つるバラの下には
白いジギタリスと房状の紫の花が咲き
その間には斑入りの葉っぱが。
花の所をズームして。
右へスライドして。
房になった白バラが壁に沿って咲き
足元にはピンクのバラ 黄色と白の小花 ゼラニウム
穂状の紫の花が彩りを添えて。
花の所をズームして。
上の白いバラを。
セント・エセルバーガに似たバラが素敵でした。
草花が壁を彩って。
赤いバラと紫色のジギタリス
その下にはアルケミラモリスが咲いて。
ドアを挟んで左側には
黄色のクレマチスが枝をいっぱい伸ばして
咲いていました。
今では数種類ありますが
黄色のクレマチスって珍しいですよ。
下の方には紫の小花が咲いて。
小花をズームして。
民家の窓は小さめですね。
花をズームして。
右へスライドして。
更に右へスライドして。
丘の上の方の家を。
真ん中の家を。
ちょっとズームして。
濃いローズピンクのバラが壁を這い
手前には淡い色の草花が咲いて。
淡いピンクの花はゲラニウムで
白い花は名前は分かりませんが
小花が集まって一つの花を形成しています。
民家が並んで。
ちょっとズームして。
緩やかな小道が丘の上から弧を描くように。
民家の前には赤いバラとピンクのゲラニウムが咲いて。
丘の上の家の右側には村の道があり
奥の家へといざないます。
道を挟んで 左の小川の水辺には
黄色い花が咲いています。
湿原はかなり広いようで
どこまでも続いているように思えます。
コルン川の向こうにある右側の家はショップで
素敵な小物を扱ってたようです。
スワン・ホテルの並びにある個人の住宅の所まで
戻ってきました。
- 2014. 6/23 Photo Panasonic Lumix TZ60 -
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