18.プリア・カン(1/24 午後の部)・・・大回りコース
1191年 ジャヤヴァルマン7世が父の菩提寺として建てた
バイヨン形式の仏教寺院です。
「プリア・カン」とは「聖なる剣」と言う意味。
東西820m 南北640mにもおよび
アンコール遺跡の中でも最大級の規模です。
3重の周壁の内側には複雑に回廊がめぐらされている。
多くの小塔やガルーダのレリーフがあり
デヴァターは無数にあります。
西塔門が近づいてきました。
参道は結構な距離がありましたよ。
やっぱり大きいんですね。
ナーガを踏みつけるガルーダ(神鳥)。
これは西塔門のだが 東塔門にもガルーダがあるそうだ。
少しずつ近づいていって。
さあ いよいよ中へ~
両側の彫像の頭部がありません。
宗教戦争だったのか? 盗まれたのか?
上の方の破風のレリーフが素敵です。
ランカ島の戦いのレリーフです。
仏様が上下に座して。
彫りが浅いレリーフもありました。
こちらの破風は彫りがとても深かったです。
カットして。
デヴァター像にお参りしてる人たちもいました。
とうとう帰り道になってしまいました。
名残惜しい~~~
次回は「ニャック・ポアン」です。
- 2013 1/24 Photo -
1191年 ジャヤヴァルマン7世が父の菩提寺として建てた
バイヨン形式の仏教寺院です。
「プリア・カン」とは「聖なる剣」と言う意味。
東西820m 南北640mにもおよび
アンコール遺跡の中でも最大級の規模です。
3重の周壁の内側には複雑に回廊がめぐらされている。
多くの小塔やガルーダのレリーフがあり
デヴァターは無数にあります。
西塔門が近づいてきました。
参道は結構な距離がありましたよ。
やっぱり大きいんですね。
ナーガを踏みつけるガルーダ(神鳥)。
これは西塔門のだが 東塔門にもガルーダがあるそうだ。
少しずつ近づいていって。
さあ いよいよ中へ~
両側の彫像の頭部がありません。
宗教戦争だったのか? 盗まれたのか?
上の方の破風のレリーフが素敵です。
ランカ島の戦いのレリーフです。
仏様が上下に座して。
彫りが浅いレリーフもありました。
こちらの破風は彫りがとても深かったです。
カットして。
デヴァター像にお参りしてる人たちもいました。
とうとう帰り道になってしまいました。
名残惜しい~~~
次回は「ニャック・ポアン」です。
- 2013 1/24 Photo -
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