ウチのプリケツ兄ちゃん
妙に 内ももが薄っすらピンク色っぽかったりするからパンツ穿かせたい気分になるワ(笑)
いつも 話そうと思ってて忘れちゃってたんだけど
ある日 駅で外人さんにバス停を聞かれて片言で教えてあげてたら・・・
背後から 「お姉さん凄い凄い 分かりやすい説明 英語話せるの」って叫ばれた
レイシーなフリフリワンピで なんとネックレスもリングもブレスもバレッタも懐かしいミハエルネグリン
大昔 大好きでヴィーナスフォートでブルーの花ピアス買って今でも着けてるワ
とにかく 「話せませんよ~ バスの№くらいしか教えてあげられないんです」と言ったらね
「お姉さん 助けたい気持ちが伝わるから英語か韓国語を習うといいワ 中国語は難しいし、フランス語やロシア語は使う機会も無いから英語か韓国語 」と迫られて 焦る
そして「私は○○で占い師をやってるから分かるの 習いなさい 今度私が作ってるレタスを持って来てあげるからね」って・・・
バスの待合室で聞いてたであろう周囲の人が視線が気になった私なのでした(笑)
レタスを作る占い師さん・・・忙しそうだね