三段への道 18.9.13(木

K先生に形の稽古をつけていただく。
仕太刀を初めてやる。四本目まで。
まだ時間はある。必ず仕上げる。
まだいくぞ、なのか
もう参りました、なのかを考えて
切る。下がる。

N先生に、T先生に、審査的に一分間稽古をつけて付けていただく。

白袴E先生に姿勢を修正していただく。
蹲踞は右爪先は正面 左踵は右踵に90度につける 立ち上がり、左爪先を軸にして左足を前向きにする
構え。右手は絞らなくて良い。小指はしっかり竹刀を掴む。打つとき左手伸ばさない。 ※H先生補足『大きく振りかぶって真っ直ぐ足先まで切る、動きを考える。面も胴も小手も突きも。そうすれば左手突っ張ったままには、自ずとならない。いろんな先生がいろんな言い方をするが目指す形は同じです』
面を竹刀の先でバスケットボールをドリブルするように打て。手のひらが内側向き、ではなく前を向く感じです
姿勢を正しく。左足を、引き付けて。その方が楽に早く打てる。審査でそれができれば、その面が打てれば、受かります。