地域ですが、たまに落し物を見つけてしまいます。
購入した商品が多いと前かご、後ろかごから、荷物があふれるぐらいです。
今まで見た、落し物
長ネギ
仏花
ゴボウ
油揚げ
まんじゅう
おにぎり
食パン
それぐらいですね。
でも軽いものばかりなので、後ろかごから落ちても聞こえないから
気がつかないだろうな?
音に関する事は分からないので、手話通訳者に聞いたら、聞こえないよと
教えてくれました。
だから私も、の後ろかごに荷物をたくさん、入れた時は気をつけよう。
駅の人気猫「おさむ」グッズ好調だニャ~
2009年12月11日(金)12:10 (読売新聞)
ひたちなか海浜鉄道湊線の那珂湊駅(茨城県ひたちなか市釈迦町)に、今年7月から住み着いて乗客らの人気を集めている
黒猫「おさむ」のキャラクターグッズ販売が同駅で始まり、好調な売れ行きを見せている。
おさむ人気が出始めた当初からグッズ販売の要望は強かったものの、同鉄道関係者は「グッズまで作ったのに、おさむがいなくなってしまったらどうしよう」という不安から、製作に踏み切れないでいた。それでも、熱心なファンが大阪など遠方からも訪れるようになり、「記念品を持ち帰ってもらおう」と製作に踏み切った。
グッズを作ったのは宇都宮市にあるペット雑貨、イベント企画会社「PETITE HARMONY」。鉄道ファンでひたちなか海浜鉄道にも足しげく通っていた同社の篠原達夫社長(40)は「全国の駅長猫のようにおさむを使って、ひたちなか海浜鉄道も活性化してくれれば」との願いを込めたという。
同駅で先月29日に行われたイベントで先行発売した際には、ステッカー(税込み100円)が完売、トートバッグ(同1000円)、卓上カレンダー(同1000円)、ポストカード(同500円)も含め、
1日で100個以上のグッズがさばけた。
今後はストラップ、タンブラーなども並ぶ予定だ。
同鉄道の吉田千秋社長(45)は「おさむのおかげで、今まで湊線を知らなかった人にも来てもらえるようになった」と話している。
ネコが駅長になると必ず乗客が増えて、グッズを販売すると
買いに来る人も増えて、一石二鳥ですね。
でもこのネコの体が黒いので、写真だと見づらいです。
茨城県とは遠いなあ。でも行きたいな。
いつまでも、この駅に住み着いて、衣食住を確保できたら
安心だろうな。
この毛が長いネコと言えば、福島県の駅長ばすがいました。
お見合いでもさせたいぐらいです。
子供の学校の冬休みの日程を見たら、去年より2日、
短くなりました。 5月の学校閉鎖と別学年の学年閉鎖がありましたので 授業時間の確保が大変だっただろう。
でも子供は短くなるぐらいなら、夏休みを短くしてくれたほうが
ましなのになと言いました。
確か、冬は風邪、インフルエンザなどが流行するので
夏休みは、それと比べてリスクが少ないけどね。
今年の受験生は、もっと大変だろう。
新型インフルのワクチンも子供、受験生全員に接種が
出来るように、なって欲しいです。
出来れば、輸入ワクチンを頼らないようにしたいです。