めいいっぱいに、純粋に
ナルトの話に
リクエストされた絵のイラストから
今回『NARUTO』を
ご紹介してみたいと思います(≧▽≦)
もう20年近く続いている作品で
世界で人気の漫画、アニメです!
ご存知の方は思い出して
ご存知ない方は、
私から見たナルトの第一話(^∇^)
主人公、うずまきナルト
ウィキペディアで見てみたら
私、初めてナルトのプロフィールに
気が付きました
忍者登録番号:012607
誕生日:10月10日
星座:てんびん座
血液型:B型
身長:145cm(12歳時)→147cm(13歳時)→166cm(16・17歳時)→180cm(19歳以降)
体重:40kg(12〜13歳時)→50.9kg(16・17歳時)
性格:負けず嫌い、目立ちたがり
好きな食べ物:一楽のラーメン、おしるこ
嫌いな食べ物:生野菜
戦ってみたい相手:うちはサスケ、三代目火影
好きな言葉:味噌チャーシュー大盛りなると付
趣味:イタズラ、花の水やり
ここまで記されているとはΣ(゚Д゚)
ナルトは最初
里のみんなから
大人からも子供からも
仲間外れや、怖れられて避けられたり
ナルトは訳が分からず
ずっと独りぽっちで…。
自分の生まれた時に
両親を亡くし。
それで、木の葉の里の長
三代目火影様により
面倒をみてもらっているけれど
一緒に生活してるわけではなく
寮で、一人暮らし。
学校に入学できる年代になって
里の戦力となる忍者を養成する忍者学校
(アカデミー)に入り
だけどイタズラばかり
とうとう
里の歴代、火影様の顔を連ねていた顔岩に
ラクガキをする!
といった
「大人なら、こんなこと絶対にしないだろう」
というイタズラを
偉業ではなく
とんでもなく間違った異業を
するという行為を…(;^ω^)
それも授業中、抜け出して
先生から怒りを買い
罰として、
ナルトにとって苦手なものだった
変化の術の復習を!
ナルトは独自で編み出した
お色気の術で
うっふ~ん
イルカ先生は、
鼻血を吹き出し!!!
それを見て
ナルトは大笑い
大人をからかって
イルカ先生:「バカモノ〜!くだらん術
編み出しよって〜!」
イタズラの罰として、
顔岩のラクガキを消す作業。
終わったら褒美として
一楽のラーメンを、おごってあげる
というイルカ先生。
なんだかんだ といいつつも
イルカ先生、優しい面あり。
ラーメン食べながら…
イルカ先生:
「なぜ顔岩にラクガキをしたんだ?
火影様が、どういう人か分かってるのか?」
ナルト:
「当たり前じゃん。要するに
火影の名前を受け継いだ人っていうのは
里1番の忍者だったってことだろう?
特に4代目って、里を化け狐から守った
英雄らしいし」
イルカ先生:
「では何で?」
ナルト:
「このオレが、いずれ火影の名を受け継いで
先代の、どの火影をも越えてやるんだ!
里のみんなにオレの力を、認めさせてやるんだ!」
志しは、いいんだけどね〜
翌日
アカデミー卒業試験が始まる。
お題は〘分身の術〙
また
よりによってナルトの苦手な
分身の術…
ナルトの番!
いざ!分身の術!!
気合い入れてみたけれど…
へなちょこ分身で
ナルトも、イルカ先生も
顔、引きつり…
審査に加わっていた
ミズキ先生が
「ナルトを合格させても、よいのでは?」
と言ったが、
イルカ先生は
「いや、これでは足手まといになるだけだ!
最低でも3体、出来なければ…
合格とは認められません」
と。
その判定に
ナルト、悔しがる‥。
学校の入口
親たちが来てて、
息子や娘の合格祝いで賑わう。
ナルトは、ポツンと
少し離れた場所から
寂しく…
ブランコに座っていた…
聞こえてくる親たちの会話
「ねぇあの子よ、例の子よ」
「一人だけ落ちたらしいわ」
「いい気味だわ。あんなのと忍びになったら
大変よ。だって、あの子は、ほんと‥」
言い出したところ
一緒に会話してた母親が止める。
いわゆる陰口…
ナルト、
今にも泣き出しそうなのを堪えて
ゴーグルで目元を隠そうとした‥
そこへ、ミズキ先生が現れ
ナルトに声を掛ける。
その様子を、
離れた場所から見ていた
3代目火影様と、イルカ先生。
イルカ先生に「話しがある」と言って
別の場所へ移動。
話とはー ▲印へ
ミズキ先生:
「イルカ先生は決して
意地悪しているわけじゃないよ」
ナルト:
「じゃあ、なんでオレばっかり‥」
ミズキ先生:
「ナルトくんには、ほんとの意味で
強くなって欲しいって思っているんだ。
親の居ない者同士…」
ナルト:
「でも卒業したかったんだ‥」
ミズキ先生:
「あはっ!仕方がないな」
と、なにやら
ナルトに、あることを持ち掛けて
キミに、とっておきの秘密を
教えよう」
ナルトは
秘密?という期待を胸に
その、とっておきの秘密を
教えてもらう。
場面が変わって、イルカ先生の部屋。
イルカ先生はベットで横になりながら
三代目火影様との会話を思い返していた。
▲印
三代目火影:
「お前の気持ち、分からんでもない。
ナルトの気持ちも、
お前と同じ、親の愛情を
知らずに育ってきたから…」
そう‥
イルカ先生は子供の頃
九尾の狐の化物により
両親を亡くしてしまっていた…
だから両親を亡くした面においては
ナルトと同じ…だった。
思い返していると
ミズキ先生から突然!
「起きてください!
火影様のところに集まってください!
ナルトくんが、封印の書を
持ち出したらしく!!」
イルカ先生:「なにー!!!?封印の書!」
{何を、やらかしているんだ!
ナルト!!!}
と心の声!
当のナルトは、森の中で
封印の書を開いて
ブツブツ(笑)
「なんだよー
いきなり苦手な術かよー」と嘆く(^_^;
周りは、それどころじゃない!
騒ぎになってるのに
ナルトは、全然知らず…
火影様の所に、
呼び出された人たちが集まってきて
「今度ばかりは、イタズラでは
済まされないですぞ!!!」
「封印の書は初代、火影様が封印した
危険なもの!使い方によってはー
もし里の外に持ち出されたら
それこそ、一大事!」
さすがに、三代目火影様も、
「ナルトを探し出せ!」と命令を下す!
イルカ先生は
{ナルト、どこへ行った?}
あちこちと探す。
ミズキ先生のほうは
{封印の書は、俺が戴く!}
心の中で、そう呟いた‥
ナルトは
ヘタ場っているところ
イルカ先生により見つけられる。
イルカ先生は
「こらーナルトーーー!!!」
ナルトは、いかにもって顔して
「へへっ見つかっちまったか!
まだ術、1個しか覚えてえないのに〜」
イルカ先生、心の中で
{ここで練習を?こんなになるまで…}
ナルトのボロボロの姿を見て思った
ナルトは
「あのさ!あのさ!これから
すっげー 術、見せるから
それが出来たら卒業させてくれるよな?」
と、真っ直ぐな瞳に
「この巻き物の力を見せれば
卒業、間違いないんだろう?」
イルカ先生は驚き
「誰が、そのようなことを?!」
ナルト:
「ミズキ先生だってばよ!
この巻き物のことも、この場所のことも
ミズキ先生が!」
イルカ先生、頭の中
{ミズキ先生だと?!}
と、その瞬間、
クナイが飛んできて!
イルカ先生、ナルトを押し出し
自分が身代わりに
足刺される><
ナルトは状況掴めず
「あのさ、あのさ、これ
どうなってるの?」
まぁ、無理もない
全然知らなかったことだから‥
とはいえナルトに
責任がないわけではない
が、
ともかく
唆したミズキ先生に渡さないよう
ナルトに
「ナルト!死んでも巻き物、渡すな!!
それは
禁じ手の忍術を封印した危険なものだ!
ミズキは、それを手に入れるため
お前を利用したんだ!!」
ミズキ先生は、すかさず
「ナルト!お前が、それを持つことを
怖れているんだ!」
ナルト:「えっ?」
イルカ先生:
「何を言っているんだ!ミズキ!
騙されるな!ナルト!!」
ミズキ先生:
「あははは!本当のこと教えてやるよ!」
イルカ先生:
「バカ!よせ><」
ミズキ先生:
「12年前の事件以来、里には
ある掟が作られた。」
ナルト:
「ある掟?」
ミズキ先生:
「それはナルト!お前にだけは
決して知らされることのない掟」
ナルト:
「俺にだけ?なんだよ!
その掟って!?」
イルカ先生:
「やめろー!ミズキ!!!!」
ミズキ先生:
「ナルトの正体が化け狐だと口にしない掟だ!」
ナルト:
「え?」
ミズキ先生:
「つまり、お前がイルカの両親を殺し!
里を壊滅させた!九尾の養護なんだよ!」
イルカ先生:
「やめろーーーー!!!!!」
ナルト…
自分が…
影、渦巻く…
ミズキ先生
「お前は里の皆に、ずっと騙されていたんだよ!
おかしいと思わなかったか?あんなに毛嫌いされて…」
ナルト:
「畜生!畜生!畜生!!!」
深い悲しみが溢れる
イルカ先生:
「ナルト…」
ミズキ先生:
「お前なんか!誰も認めやしない!!!
イルカだって、お前が憎いんだ!」
そう言われて
イルカ先生は…
三代目火影様の言葉を思い出す…
「イルカよ!ナルトは親の愛情知らず
里の者は、あの事件のことで
煙たがれる。だから人の気を引くため
イタズラをするしか
なかったのじゃ。どんな形であれ
自分の存在価値を認めて欲しかったんじゃ!
強がってはいるが、辛いのは
ナルトのほうじゃ!」
それを思い出しているうち
ミズキ先生から
大きな手裏剣がナルトを目掛けて
「死ね!!ナルトーー!!!」
イルカ先生:
「ナルト!伏せろーーー!!!」
ナルトは、その場から
離れようとするが間に合わず
言われたとおり伏せる!
飛んできた大きな手裏剣は
ナルトをかばったイルカ先生の背中に
刺さる><
自分をかばってくれたイルカ先生に
ナルト:
「なんで?…」
その問いに、イルカ先生は
「同じだからさ〜!
両親が死んでから
誰も俺のこと褒めてくれたり、
認めてくれる人が居なくなっちまった。
歯がゆかった。
人を惹きつけたかった。
優秀なほうで人の気を惹けなかったから、
ずっとバカやってたんだ。
寂しかった。
そうだよな?
寂しかったんだよな…?
苦しかったんだよな…?
ごめんな。ナルト!
俺が、もっと、しっかりしてれば
こんな思い、させずに済んだのに…」
イルカ先生は涙を流しながら
ナルトに語る…
ミズキ先生:
「笑わせるぜ!イルカは自分の両親を
殺した相手を、ずっと憎んでいたんだ!
なんだかんだ言って巻き物を
取り戻したいだけなんだ!」
ナルトは、かばってくれている
イルカ先生のもとから
逃げ出した><
イルカ先生:
「ナルト!!!ナルトーーー!!!」
と叫ぶ
ミズキ先生:
「ナルトは心変わりするような奴じゃねえ。
あの巻き物で、この里に復讐するかも
しらねえ。さっきの、あいつの目
見ただろう?化け狐の目だ!」
イルカ先生
立ち上がって背中に刺さっていた手裏剣を
外してミズキに投げ返す!
「そんな奴じゃない!」と言って。
ミズキ先生:
当然、避ける
「ふん!ナルトを始末して
あの巻き物さえ手に入れれば、
それでいい。お前は、後回しだ!」
と言って
ナルトのほうへ追いかけて行った!
その様子を
三代目火影様は、遠くから
宝玉を通して様子を見ていた
そして
「やれやれミズキのヤツ、喋りよって!」
と。
{巻き物と、ナルトが事実を知ったことで
自分に、かけられている術を
解くかもしれない…}
と考察を始める。
{もしもの時は…。}
イルカ先生:
ナルトに追いついて
「ミズキが言ったことはデタラメだ!
巻き物を返せ!ミズキが巻き物を
狙ってる!!」
そう言うイルカ先生を
ナルトは撥ね退け!
傷を負ってるイルカ先生
「どうしてだ!ナルト…」
と、
実はイルカ先生ではなく?!
ミズキ先生の変化で
イルカ先生に、成り代わっていた!
ミズキ先生:
「なぜイルカじゃないと分かった?」
それが実は
ナルトかと思っていたら
ナルトではなく、
イルカ先生が、ナルトに変化していた!
それなら絶対
イルカ先生じゃないって
分かるよね(^_^;)
当のナルトは、近くに隠れて
イルカ先生とミズキ先生との会話を
聞いていた
ミズキ先生:
「なるほどー
親の仇になると思ってるのか?」
イルカ先生:
「巻き物は渡さない!」
ミズキ先生:
「バカは、お前だ!
ナルトも俺と同じなんだよ!」
イルカ先生:
「同じ?」
ミズキ先生:
「あの巻き物の術を使えば
なんだって出来る。あの化け狐が
巻き物の力を使えば、利用しないわけがない」
イルカ先生:
「そうだな…」
ナルトは、それを聞き心の中で
{やっぱ、そうだってばよ。
これがイルカ先生の本心だ…
オレのこと…認めてねえんだ><}
イルカ先生:
「化け狐ならな…
けど、ナルトは違う!
あいつは優秀な生徒だ!
努力家で、一途で、そのくせ
不器用で誰からも認めてくれなくて
だけど、あいつは
人の心の苦しみを知っている!
あいつは、化け狐なんかじゃない!
木の葉の里の、うずまきナルトだ!!」
それを聞いていたナルトは
涙を流していた…
心打たれて
イルカ先生が、自分を
認めてくれたからだ!
ミズキ先生:
「けっ!めでたいヤロウだな!イルカ!
お前を後回しにする!って言ったが、
止めた!
さっさと死ねーーーー!!!」
また大きな手裏剣が
イルカ先生を目掛けて
今度は動けなくなっているイルカ先生
目掛けて…。
イルカ先生:
{これまでか…}
そう思った瞬間
ナルトがイルカ先生の前に飛び出し
手裏剣と共にミズキ先生に蹴り?
投げ飛ばす!
ナルトは
さっきまで怯えたり
泣いてたりしていたのが
一変して
「イルカ先生に手を出すな!殺すぞ!!」
と叫ぶ!
ミズキ先生:
「ほざくな!
お前など、一発で蹴りをつけてやる!」
ナルト:
「やってみろよ!カス!」
分身の術の構えをし
発動!!
影分身の術!!!
そしたら
2人、3人どころか
何人いるだろう?
ミズキ先生…
タジタジ
ボコボコ
一件落着\(^o^)/
そして
イルカ先生:
「ナルトに渡したいものがある!」
と言って
卒業の証、木の葉の額当てを
ナルトに
「卒業おめでとう!
卒業祝いだ!ラーメンおごってやるぞ!」
ナルト:
「イルカ先生〜」
(画像:番組から)
〜〜〜〜見えてくるもの〜〜〜〜
『NARUTO』の話、第一話
多くのこと
学べるところ、
たくさんありますが
その一つ、二つでも
感じてもらえたら‥
ナルト
三代目火影様
イルカ先生
三代目火影様が、
ナルトのことを陰から支えていたからこそ
”里を襲った化け物”としての扱いされず
牢獄に
閉じ込めるようなこともなく
拷問とかもなく。
だけど、そのままだと里の皆が、
怯えてしまうから
見張りながら
一人暮らしをさせて
縛り付けるのではなく
自由に行動させていた。
ま、いざとなれば
火影様が命懸けで守る姿勢で。
ナルト自身には
自分の中に化け狐が居ること
教えず
そんなものが体内に宿ってるって
知ったら暴走しかねないし、
自我が崩れてしまうことも
あり得る。
だから掟を作って
ナルトを守っていた
イルカ先生の両親は、
里を守るために命を落としてしまった…
事故みたいなもの
だから両親を亡くしたことの恨み
憤り、悲しみ
それをナルトに向けるのではなく
ナルト自身も両親を失って
同じなんだよ!
って
イルカ先生に。
イルカ先生自身も、
ひとりで居ることの悲しみ
辛さ、寂しさを
痛いほど感じていたからこそ
ナルトが、自分と同じだって聞いて、
ナルトのために涙した…
化け物なんかじゃない!
ナルトという存在
認めてあげたからこそ
ナルトは、
信じることを知り
愛を知り
自分という存在を
受け入れることが出来た!
あなたが、生まれてきてくれて良かった
あなたが、生きててくれて良かった
それを否定されたら
どれほど辛く悲しい気持ちになるだろう
どれほど深く傷つき
生きる気力、奪うことだろう
ナルトの場合は、
イルカ先生が居て
三代目火影様も居て
かなり後のことになるけれど
親の愛情、感じることが出来て
ほんとに良かったって
こういうのって
年を重ねて、いくつになっても
自分という存在、認められたいって
思うと思う
ただ、皆が皆
同じように感じるわけでなく
望んでも、得られるものでなく
誰でもが、
認めてくれるわけでもない
悲しいことだけど…
子供にとっては
親に認められたい
会社だったら上司から
存在を認める
価値を認める
ナルト自身の良いところは
のけ者にされたからって
他人を傷付けたり
陰口を言われたからって
腹いせするとか
そんなことは一切なく
心の痛みを知っているからこそ
思いやりを示し
自分と同じような境遇の人たちと
向き合い
受け止めて
今では七代目火影に。
皆に認められたから
『NARUTO』少年時代
『NARUTO〜疾風伝』青年時代
『BORUTO〜
NARUTO NEXT GENERATION』
日向ヒナタと結婚、子供が二人。
ボルト と ヒマワリ
親子で見ても楽しめる
アニメです
凄く長い話になりました
最後まで、
ご覧いただき
ありがとうございますm(_ _)m
全て読ませていただきました。
ナルトは読んだこともアニメを見たこともありません。
今度アニメを見てみたいと思いました!!
自分の傷は自分だけで受け止める、周りは巻き込まない!
時には癒しも慰めも必要だから、周りの助けも必要ですが、
それは話を聞いてもらう程度に収める。
簡単なことのようでもなり、難しくもあります。
自分と上手に折り合いを付けて、みんな生きていければなぁと思います。
とても参考になりました。
ありがとうございました。
あっ!更新してる!って嬉しかったです(^^)
NARUTO 名前だけ知ってますーー。
最後の絵が特に良いなあ。
暑いので気をつけて!
久しぶりに…お互いに(^◇^;)
長いし深いアニメ
俺にとっては、このアニメは人生そのもの
NARUTOみたいに、カッコ良くは生きれ無いけど…
このアニメを見ると元気がでる!
凹んだ時はNARUTO見て…
って感じのアニメ
第一話 なかなかマメな説明文
おつかれさんでした😁
☕️🍰
こんにちわ♪
休日Enjoyしてますか?
単行本をまるまる読んだ感覚に
見舞われました(笑)
読み下るまで
まだ戻って確認したり
とか?
しながら最後まで読み終えました(笑)
まだ朧気覚えなんで
また来た時に
読もうかな❤️
( ・∀・)っ☕
私のスマホ~の顔文字(爆)
(´∀`)つ💕~~
もうすぐランチてすが
寛ぐ時間は自由です(笑)
引き続きEnjoyお過ごしくださいね
⸜(´ ˘ `∗)⸝❤️
コメントありがとうございます😆🎵✨🌸
見てみたいと思ってくれて
嬉しい(≧▽≦)🌸🎵
>自分の傷は自分だけで受け止める、周りは巻き込まない!
時には癒しも慰めも必要だから、周りの助けも必要ですが、
それは話を聞いてもらう程度に収める。
簡単なことのようでもなり、難しくもあります。
ですね(^_^)🎵✨🌸
カッとなって
感情的になってしまわないよう
意志を強く持ってないと
感情に流されてしまうし
落ち込んだ時
自分で抜け出せない時は
周りからの助けがあると
救いになる。
これは両者にとっても救い
となることもある😊
お役に立てて良かった🎵
持ちつ持たれつ
そういう関係ですね😆❤️
時には上手く行かないことも
あるかもしれない
でも、思いやりあれば
愛あれば、乗り切れる気がする😊🌸
このナルトのアニメ
様々な出来事からナルトだけじゃなく
登場してくる仲間も
敵の方も
それぞれに思いがあり
背景があり
どんな気持ちでいるのか
辛さ
悲しみ
苦しみ
それらを、どう乗り切っていくか
ぶつかり合い
葛藤
記事には、文字制限で書ききれなかったけれど(^o^;
たくさんのこと
多くのこと
yuzunaさんだったら
感じられるかもしれない😆🌸✨🎵
元気をもらえるアニメの中の
一つですね😆🎵
私は、とっても大好きなアニメ❤️
ご無沙汰しております🙇
コメントありがとうございます😆🎵✨🌸
>あっ!更新してる!って嬉しかったです(^^)
そういってもらえると
嬉しいです(≧▽≦)🎵
>NARUTO 名前だけ知ってますーー。
最後の絵が特に良いなあ。
最後のは、いいですよね〜😆🎶
ナルトは最初、
一人ぽっち だったのが
色んなことを経て
家族を持つことが出来ました🎵
家族を持って
今度は父親として
息子、娘と向き合っていく姿🎵
里の皆を家族のようにして
守る姿が
また感動してしまう🎵
けいこさんのご主人様も息子さんも
ナルトのこと、
ご存知かもしれません😆🌸
ナルトの話が出てきた時には
耳を傾けてあげてください😊🎵
ナルトの話には
人の苦しみや悲しみ、辛さ
たくさん出てきます。
それを、どう受け止めて
どう乗り越えていくのか
とても内容の深いアニメです
😊🌸
私は、
このアニメ大好きです(^−^)❤️
>暑いので気をつけて!
はい、ありがとうございます😆🎵
けいこさんも、
ご自愛ください😊❤️
こんにちは(^o^)/
お久しぶりです!
お忙しいなか 記事を書き留めていたのですね~!
流石だわ~(*^^*)
メズ~女姫~みたい(*^^*)
NARUTO
ウチの会社の仮眠室にズラーりと置いてありました(笑)
私は 読んだことがなかったけど、
人気のあるってことはわかる~(笑)
ドロップさんのブログで勉強して
社員 驚かそっと( •´∀•` )ニタニタ
アニメも 奥深いというか、、、、
人生色々だな~って
何だかドキッとさせられるというか
しっかりしなきゃ!って思わせてもらえました。
学べるモノも多いのですね~!
ニャンコ先生もだったけど
少し 驚きました。
今日は こちらは 涼しいです。
久しぶりにエアコン無しでの一日。
暑いのも辛いですが、
私は エアコンの風も体調悪くなるので
こういう日は有難い(笑)
気温差激しいですが
ドロップさんも 引き継ぎ
お身体には気をつけて
お仕事 頑張って下さいね~(*^^*)
ゴンちゃん
お元気ですか?
コメントありがとうございます😆🌸✨🎵
ほんと、久しぶりになってしまったね(^o^;
人生そのもの
過言じゃないです❗
私も同じように
人生になってます😆🎵
20年近く続いてるし🎵
ナルト自身のところ
私自身も共感する部分が多いから
元気もらえる🌸🎵
それゆえに
つい力が入ってしまう😆🌸✨🎵
>第一話 なかなかマメな説明文
おつかれさんでした😁
☕️🍰
ありがとう(≧▽≦)🎶
伝えたいこと
伝わるかなーと思うと
つい説明が入ってしまい😆🌸
読み応えのある記事に引き込まれてしまいました。
NARUTOは観た事がありませんが、
20年も続いてるなんて驚きです!
BORUTOは1回観て面白かった記憶があります。
まさか息子だったとは…
やはり長続きするアニメは内容が深いですね。(^_^)/
お色気の術…頭から離れません💦
こんにちは😆🎵
コメントありがとうございます💕
>単行本をまるまる読んだ感覚に
見舞われました(笑)
読み下るまで
まだ戻って確認したり
とか?
しながら最後まで読み終えました(笑)
単行本(≧▽≦)b🌸✨🎵
最後まで読んでくれて
嬉しいです😆❤️
文字制限で、
なかなかアップ出来ず
削るのが大変でした(笑)(^o^;
>まだ朧気覚えなんで
また来た時に
読もうかな❤️
また読んでみて
メズさんが感じられたこと
聞かせてください😆🌸✨🎵
>( ・∀・)っ☕
私のスマホ~の顔文字(爆)
(´∀`)つ💕~~
もうすぐランチてすが
寛ぐ時間は自由です(笑)
引き続きEnjoyお過ごしくださいね
⸜(´ ˘ `∗)⸝❤️
☕ヽ(=´▽`=)ノ🌸🎵✨❤️
お昼のランチにセブンイレブン
行ってきました〜
しらすと明太子乗せのご飯を買って
ランチタイム楽しみました😆🎵
美味しかったです😊❤️
金のアイス🍨ミルク味
これも美味しいね😍💕
最近、ぽっちゃりが進んでしまってます(笑)(^o^;