snow drop~ 喜怒哀楽 そこから見えてくるもの…

自分に起きた出来事や その他 感じ取った事…そこから何が見えるだろう? ※コメ承認制すぐに反映されないので驚かないでね☆

余命を生きるということ…… ふと、とてつもない寂しさ襲うo(T□T)o

2020-11-26 18:53:00 | 日記
整理…
片付けながら

1年前のことを思い出す…

昨年も11月の今頃…私は片付けをして
夫の持ち物を整理し始めていた…


~*~*~*~

昨年の8月…

8月入ってのCT検査の結果から、
抗がん剤の効果が弱まってきてることを確認。

抗がん剤は1種類じゃなくて
数種類あって、組み合わせを替えて
その人の身体の状態を見ながら
投与していきます。
副作用は必ずといいほど起こるので、
副作用対策のための薬も服用します。

抗がん剤の治療を続けてきて
8月だと3年と4ヶ月。
組み合わせを替えながら投与を続けてきて
いよいよ
残り少なくなってきた。

新たに投与して試す
比較的新しい抗がん剤に切り替えたのが
8月の中旬。


そして9月に入って
半ばを過ぎてからかな…
主治医から黄疸が出てると指摘されて
ずっと私、見てきてたのに
全然、気が付かなかった

夫が少し日焼けしていたので
気にならなかったけれど
言われてみれば…

黄疸、どうにかならないものかと
相談して
黄疸に効くかもしれないという
薬を服用し
しばらく様子をみることになった。


夫が、その抗がん剤のことを調べて
分かったことだけど
その抗がん剤の副作用に
わずか1%の確率で黄疸になる
と記されていた…
その1%の確率で黄疸が
出てしまったことになる

~*~*~*~

昨年の10月
夫は抗がん剤の治療を続けながら
約1年半も
仕事を頑張ってきてたので
ハローワークで夫の担当を
してくださった方から
取材の話を持ち掛けられて。
愛媛新聞社からの依頼で
急遽、10月3日か4日だったと思う
写真撮影とインタビューが
職場で行われて。
夫の体調
ギリギリでしたね

翌週の月曜日、7日の日
夫は仕事しんどくて早退してきて
2度3度の早退あったけれど
いつもと違う…
私も直感で…感じ取って…


その頃、私も仕事してて
続けられそうな仕事で、
1ヶ月以上続けられたし、ようやく
ここで、やっていけるかな?と
思っていた矢先…。

職場では夫の病気の事は、一切話さず。
ずっと伏せていた。
どの職場に行っても
話す必要もなかったから
伏せてた
だけど、夫の状態からして
話さないわけにはいかない…
それで
明日、話そう。
そう決意した。


翌日の8日
通勤のバスの中で
夫のこと…
そして独りぼっちになる
心の寂しに涙が溢れ
必死で堪えていたけれど
涙がこぼれ落ちて
堪えながら泣いていた
バスに乗ると思い出してしまう
その時の心境を

涙を抑え込み職場に着いて
上司と話したいことがある旨を
主任に伝えて
夫がガンで、もう余命がないこと…
話す…
涙がね溢れ出て
上司も、私が泣いちゃうものだから
一緒に涙、流してくれて…
女性の上司だったから
よけいにかな


涙で多くを語ること話せなかったけれど…
私の気持ちが
仕事していける状態じゃないこと
上司も『旦那さんの傍に
居てあげたほうがいい』と、
おっしゃってくださって
その日のうちに、本社に話しをつけ
仕事終わったら本社に立ち寄って
しばらく休暇届の手続きを取ってたらいいと。


上司にも以前、私と似た境遇の人が
勤めていたことがあったらしく
その時のことを語りながら
私に、気持ちを寄り添ってくださって
すぐに対応してくださったのが
ほんと嬉しかったです

その職場の時で、良かった~と感じました。
他だったら融通の利かせてくれるようなこと
なかっただろうと思う…。

~*~*~*~

翌日の9日
病院に行って、余命宣告。
二度目の余命宣告を受けました
主治医から
もう処置の施しようがないと
宣告されて…

黄疸で抗がん剤が投与出来なくなって
しまったからね…
肝臓の状態が、
黄疸が出るほど機能低下して
しまったということ…


主治医からの余命宣告が
もう、はっきりと何ヵ月もあるとは
仰られなかった…
主治医も告げることが酷だと
思ったからだろう…
夫も私も
すぐに悟って1ヶ月か1ヶ月半も
あるかどうか…
あとわずかなんだと…


その後…
亡くなった後のことを考え
そのために何をすればよいのか
夫も自分の死について
考えなければいけない…
それが、どれほど酷なことか…
自分で自分の存在を消していく…
物凄く辛いこと

あちこちアカウント作ってるからね
それを、すべて退会やら解約して
涙の出る作業ですよ
パスワード、私知らないから
本人しか出来ないからね…

それから友人とも
職場の人にも

もう二度と会えない
その悲しみと苦しみ…
旅立って行くことを告げて…
最後の別れをしていきました…。

これも、メチャクチャ辛いこと
双方にとっても…
どうにもならないこと
受け入れないといけないから…


私は、そばで ずっと
夫が車椅子だったし
付き添って、共に悲しみと苦しみを
共有していた…

思い出すだけでも
涙が溢れてくる


~*~*~*~

主治医から余命宣告されたあと
社会福祉士を紹介されました。
そして緩和ケアを勧められ
在宅医療に切り替えるようにと。

訪問看護と訪問介護。

これまで全然、知らなかった
身近に利用している人が居なかったから。
それを知る きっかけとなりました。


医師や看護師が訪問をする際、
部屋が病室代わりとなるので
片付け頑張って

リクライニング出来るベット とか
寝心地とかを考えたマットや
室内を移動するための福祉用具など
介護保険の適用で、限度額までの範囲で
レンタルして貸してもらえることに。

要支援とか要介護といった
認定するための審査があって、
夫は要介護に認定されましたが
それによって、
介護保険のサービスの利用内容も
異なってきます。

通常、老化に伴う介護保険の利用なら
みるみるうちに変化していって
要介護1だったのが
数日のうちに
要介護2になり、要介護3になる
そういうことは
まず起きないから。
だけど
夫の場合は、余命2ヶ月…
あるかないか
という場合は、メチャクチャ不利です

泣き寝入りに等しい

それは、認定が決定されるのが
2ヶ月ほど掛かるからです

審査された時点での、介護度数なので
日に日に弱って寝たきりになっていく
一週間、一週間
違ってくる主人の場合には
要介護5には、認めてもらえませんからね…
数週間後、寝たきりになる
と訴えても
認めてくれませんから


~*~*~*~

そんな状況の中でも
一つ喜ばしいことがあったのは
新聞社から
インタビュー記事が出来上がって、
それでよいかどうかの
チェックが入り
夫が生きているうちに
新聞記事がアップされたらいいな
と思っていたが
新聞に載るのは、来年の1月って言われて
夫は「それまで生きていないだろう…
生きる目標としておこう」
夫は前向きな人でね

後日、新聞記者の方が
なんとか生きている間に…と
頑張ってくださって
上司に掛け合って下さってね

それで
2019年11月8日。
ネット版の愛媛新聞の記事にて
二週間ぐらいの掲載期間だったけれど
夫の働いている姿の写真と
インタビューの記事がアップされて
抗がん剤の治療しながらでも
働くことが出来ること。

夫にとっても
辛いながら必死で頑張ってきて
報われた一面ですね

予定していた1月の新聞掲載は
夫が亡くなった後になってしまったので
記事内容を変更となってしまった
けれど
ハローワークの取り組み方の
最初の一例として
夫の名前と病気について、
企業に伝えるためのレポートシート
というかたちで記載して頂いて、
ちょうど亡くなってから
偶然にして49日目。
2020年1月26日に紙面に掲載され
夫も喜んでくれたと思います。


~*~*~*~

昨年の11月
11月の初めまでは
夫は車椅子を使って、ですけれど
動くことが出来たので
病院に直接、診療に行って
一週間に一回の通院でした。


夫の病気は大腸ガンですが
身体のあちこちに転移してて
肝臓とか肺にも…
足の付け根~太ももまでの骨の部分
大腿骨も転移でガンに侵されて…
骨が溶けている状態
抗がん剤が
打てなくなってしまったから
日に日に進行が進んで…
歩行も困難になっていった…


11月の半ば過ぎてから
車椅子を使って出掛けるのも
痛みで難しくなってきて
それで訪問診療に変わり、週に2回
看護師が訪問して
バイタルチェックとか
状態を聞いて記録し
主治医が週に1回訪問する。

主治医が訪問した際、
薬を処方してくてるので
あとで私が薬を受け取りに行くかたち
でした。

主治医と看護師が訪問しない時に
今度は介護士が訪問してきて
ベットの調子とか
マットの具合とか
さらに福祉用具などの利用があるかないか
訪ねてきてたので
週に5日ぐらい
誰かが訪問してくる…。


それで人の出入りがない
わずかな時に
夫の持ち物の整理を、
夫に聞きながら
ゴミ分別の手伝いしてもらって
片付けしていたのを
思い出す…

~*~*~*~

11月の終り頃から
痛みでベットから立ち上がって
トイレに行くことが困難になって
きていた。


ある時
突然、深夜の3時に起こされ
何事かと思ったら
夫が…
『たまらなく不安で不安で不安だから
手を繋いでいて欲しいって』
それでね、傍に寄って手を握ってあげたら
『安心する』と言って。
その後、しばらくの間
落ち着くまで
手を握ってましたよ

死を受け入れるって
不安なんですよー
凄く怖いことです
本人にとって、どれほど怖いか…
暗闇の暗闇
夜は特に。
私も、夜の暗闇怖いから
少し電気をつけていないと
怖い


看護師さんの話だと
死を受け入れられなくて
手がつけられない状態になるぐらい
暴れて暴言吐いたり、
ある人は自分を責めて責めて
「なんで自分が
こんな目に遭わんといかんのか!」
とか言ったりして
人によって様々なんだそうですが。

夫の場合は、
私が居ることで安心していられたから
微笑ましいってね、
言ってくださいました(*^^*)



11月の末には
身体が寝たきり状態みたいに
足が動かし辛くなり
それから私は
片付けよりも一緒に居ること
優先することにした


夫は、よく自分が亡くなった後のことを
考えるようになって
残していく私のことを思い
私の幸せを願って
それだけが心残りだと…


「いつまでも悲しんで欲しくない。
幸せになって欲しい…と。」


ダメだ涙が溢れて




私は、一緒に楽しめるもの
とにかく一緒に居て楽しめるもの探して…
行き着いたのが
ニンテンドースイッチ。

二人で楽しめるゲームが、たくさんあるから
一緒にゲームしようと。


~*~*~*~

昨年の12月
少しずつ食事量が減ってきた…

11月の半ばから(再び)
栄養面を考えてエンシュアというドリンク
気軽に栄養が摂取出来る。
それを処方してもらって
最低でも毎日1本飲んで。
食事に加えて頑張って飲んでた


12月4日まで
会話がスムーズに出来ていたから
少しの時間、一時間ぐらいなら
ゲームもマリオカートとか
一緒に遊ぶことが出来た

それが夫と遊ぶ
最後となってしまった…

~*~*~*~

日に日に
買い物と薬を取りに行くにも
排泄のことがあるので
長時間、家を空けることは
出来なくなってきてた…


排便があると
ストマ袋のパウチを取り替える必要がある。
通常な便なら問題ないが
この頃の夫の状態は
便は軟便か水様便
それと出血。

少量の出血なら、すぐにパウチ交換
しなくても大丈夫なんだけれど
便と一緒に出血です。
貧血を抑えるため鉄分摂取していたから
それによって便が黒くなります。
一緒に出てくるから血も黒く。
便なのか血なのか
出血の頻度も、結構多くなってきて
しばらく30分は押さえる状態
それで収まってくれたら
まだいいほうで…
1時間とか、
ずっと押さえていることもあった

出血が止まった
と思っても、また しばらくすれば
出血…
看護師さんを呼んで、何度か
診てもらったこともありましたが
来てもらっても結局は
私と同じことしか出来ず…

~*~*~*~

11月の半ばの終わり頃
腹水が溜まって、お腹回りが
パンパンで苦しく、それで
腹水の水を出すという処置を
医師がしてくださったのですが…
足の痛みで身体を傾けることが出来ないため
思うように水を出すことが出来ず
それでも粘って
1/3ぐらい…かな
気持ち、お腹回りが小さくなった
それぐらいで終わった。

リベンジで12月7日、
腹水の水を出す処置をしてくださったが
思うように腹水の水が出せず断念。
それをしてくださったのが夕方でした。


その7日の朝、私が気がついた時には
飼っていたコリドラスの魚が
三匹のうち一匹

死んでいたんだ

元気に泳いでいたと思っていたのに
えっ!?ですよ

夫に報告したら『仕方ない…と。』


その時は、よぎっただけで
それ以上に気に留めている余裕など
なかった

(後から思い出したことだけど
10月の時に夫が
『ひとりで、あの世に行くのは
寂しいから、うさぎだと
私が悲し過ぎるから
魚だったら問題ないだろう。
魚を一緒に連れて行く』
そう話していたの、
夫が亡くなって少しのちに
夫が言っていたこと思い出した
不思議なことだ、ほんとうに
そうなってしまった
まさか❗の出来事
その後…
魚のいる水槽…
死んで欲しくないと思って
頑張って面倒をみてます。
また死んでたら…と思うと



7日の夕方以降のことは…
夜から夜通し、ずっと
一時間ごと
介護をし

翌朝8日の…
7時前に息を引き取って…




















その時のこと
今でも、はっきりと…

介護してて…



書きながら涙で

思い出して涙で


ここに書いてないこと
たくさんある
ここに書いたのは、一部分。
細かいこと省いていたりもしてます…

また、こうやって話をするかも
しれないし…
しないかもしれない…


……………見えてくるもの……………

夫を通して
様々なこと経験しました。

大腸の内視鏡検査のあと
夫が末期ガンだと告知されて
しかも、余命2ヶ月。
最初に聞いた時は、もう…

大きな病院に紹介されて
ガン摘出するには広範囲過ぎて
それで抗がん剤を投与するための
ポートの造設と人工肛門のための手術。
私一人で、ずっと
病室で耐えて無事を祈りながら…
成功率50%でしたから…。
『覚悟しておいてください』って
辛かった
待っている間も、ずっと

その時のことも思い出す


抗がん剤を投与したとしても
余命2年と言われて…


ガンと向き合いながら
頑張ってきて3年8ヶ月。
二人で一緒に頑張ってきたな…って…。

様々なことが起こりましたからね



ひとり ひとり
同じようにガンと向き合い
ガンと闘ってきても
考え方や受け止め方が
それぞれに違ってたりするので
夫の感じたこと
私の感じたこと
同じだとは限らないから
一つの見方として
捉えてもらえたら…
どこか参考になる部分があれば
それは私にとって嬉しいかな


余命を迎えるって
こういうことなんだな…

だから、どうこう
言うのではないけれど…


幸い夫は恵まれました。
新聞にも取り上げられましたし
最後まで看とってくれる人が居た
私が言うのも変だけど…ね



寄り添ってきた人を亡くす…

1ヶ月半は、まともに食事…
出来ませんでしたから…


心の支えを失くし…
どう生きていこうかと…



手を握ってくれる人も
抱きとめてくれる人も
居ないわけですから…


心の寂しさが増し

酷く悲しみと
寂しさが襲ってしまう…

とてつもなく辛い悲しみ


ふと、泣いてばかりいる…

夫の命日が近づくにつれ


耐えきれない…
私を、お許しくださいm(__)m




夫の荷物の整理をしながら…
頑張ってきたのに
何も残らない…
その辛さも
背負いながら…

涙だけが増す…








自分に精一杯。

わずかでも前を向いて歩いていけるよう
ここで、いっぱい泣いて
泣いて…

泣いてばかりいた日々が

いつか思い出として
微笑む
そう思えるぐらいの…

幻かもしれないけれど
寂しさから、さよならできる

そんな日を夢みて…









~*~*~*~

今月末に大阪に行って
引っ越し先の家の鍵を受け取りに。
二泊して、
また松山に戻ってくる予定です
引っ越し日は、来月21日の予定。


観光ではないけれど
Go To トラベル
私にとっては、ありがたかったです




長文で、さらに読みづらかったと思う…
この記事の最後まで読んでくださったことに
感謝いたします





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10 コメント

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Unknown (keikoucchan)
2020-11-26 19:45:40
こんばんは。
読ませていただきました。
ありがとうございます。

言葉が、、なんと書いて良いのやら、、本当にお辛かったことでしょう。
そんな言葉しか出なくて申しわけありません。

もう少しで、ご命日なのですね。
そうなんですね。

そして、、これから大阪でのスタートされます~
いろいろなことがあると思います。でもでも、ご主人さまが守ってくださいますから!!

とにかく、、ご主人さまが心配されぬようにお体に気をつけてくださいね。

リアクション 全て押させていただきました。
返信する
Unknown (popra)
2020-11-26 20:27:06
読んでいるうちに自然と背筋を伸ばしていました。
癌の末期は辛いこと、もうずっと前ですが身近で見ています。
在宅で頑張っていらしたことなど、今、同じ境遇の方がお読みになったらとても励みになると思います。
検索で探し当てる方、いらっしゃると思います。
snowdropさんご夫婦のように、生きることを精一杯成し遂げた方々が、社会のあちこちにいらっしゃって、その存在は小さな灯りとなるように感じています。
snowdropさんは、悲しみにうちひしがれる人を勇気づける力を手にしていらっしゃると思います。

私のようなチャラチャラしたブログをお読みになって、気分を害される時も多いかと思います。ごめんなさい😥

一年前は~と思い出すと悲しくなることってありますよね。

withコロナではありますが、少しでも楽しいクリスマスシーズンを過ごしましょう🎵
返信する
Unknown (mryt0110)
2020-11-26 21:47:39
人生には、その人しか分からない様々な想いがありますね。
それでも明日はやってきますし、何を糧に希望をもって生きていけば良いかも分からずに、それでも継続する日を光輝くものにしていくのもわたしたち次第ですが、悲しみの先にある笑顔は、とても澄み切ったものがあります。
限りある人生の中で、最後の瞬間にはきっと会いたかった人たちとの再会を果たすでしょう。そのことを胸に、今を、これからを自分なりに楽しんで進んでいけば、それで人生はハッピーエンドへとたどり着く道になっていくと思います。
このブログに、この記事に出会えてありがとうございます。
返信する
Unknown (snowdrop)
2020-11-26 22:09:20
@keikoucchan さん。

コメントありがとうございます🙇✨🎵

はい、もう少しで命日です😢

辛いこと、たくさんで…😭

けいこさんに
辛い気持ちにさせてしまって…
私のほうこそ、申し訳ありませんm(__)m
でも、そこから
励みや心構えに繋がればいいなと思います😊✨


けいこさんからは、言葉以上の
思いやり や 労りの気持ちが感じられるから
とても嬉しい気持ちになれます😊✨🎵

お心遣いも、リアクションも
嬉しいです🙇✨🎵

けいこさんも、
あちこちと移動なされて いらっしゃるから
お身体に、お気をつけて✨

ご主人様と、よい旅路を🎵
いつも温かい気持ちにさせてもらっております。
ありがとうございます😆🎵
返信する
Unknown (snowdrop)
2020-11-26 23:38:43
popraさん。

コメントありがとうございます🙇✨🎵

そうなんですよ😭
一年前は…と、ふと考えてしまうと
同じように片付けしてるから
なんか余計に思い出してしまって
寂しさがね😭


励みになる お言葉も ありがとうございます😆🎵
この経験や感じたことから
そこから、何かしら励みに繋がるなら
少しは報われるような…
悲しみに囚われそうでも
心温まる気持ちになれる気がします😊🎵✨

さらに勇気づけとなってたら
とても嬉しいですね😆🎵✨



popraさんには
popraさんの生き方があって
私とは、また違った経験や体験をなされて
その中で楽しみ事とかを見いだしておられるので
素敵だなと思っております😆✨

ファッションチェックも、
気に入ってますよ😉👍✨💓

私なんて、姿出せませんから😅💦

もう年末、クリスマスシーズンですね~✨🎄✨
どのように過ごそうかな?って考えるだけでも
楽しい気持ちに なれますよね😆🎵
今年はケーキでも食べてみようかな~✨
返信する
Unknown (snowdrop)
2020-11-27 00:57:15
@mryt0110 さん。

初めまして。
コメントありがとうございます🙇✨🎵

素敵な言葉を頂戴し、心温まるものを感じ
励みある お言葉で、たくさん励ましてくださって
ありがとうございます(*´ω`*)🎵

励ましを糧に頑張っていこうかな🎵
元気もらいました😊✊✨

また良かったら、いつでも
お立ち寄りください😆🎵
出会いに感謝です🙇✨
返信する
Unknown (nognogblack)
2020-11-27 10:09:07
そう、旦那様は恵まれていたのだと思います。

看取ってくれる人がいて、最期に一花咲かせる事が出来たのですから…

一生どころか、何度生まれ変わっても出逢えないようなパートナーに巡り会えた事、かけがえの無い時間を過ごせた事『生まれて来て良かった』と思うような人生だったでしょう。

残された人は、まだそう言う人生を送っていない、修行中の身なのでしょう。

普通の人が何度生まれ変わっても体験出来ないような日々を過ごされたのたから、そのミッションは既にクリアされたのではないか?と思います。

ご主人は様々なミッションをクリアした先輩、Snowdropさんが次のミッションにチャレンジする事を望んでいるのではないでしょうか?

全く別の課題をクリアする事を…

先日TVで、前世の記憶を持つ子供の話を放送していました。
もしかしたらご主人も、既にこの世に生まれて来ているかも知れません。
『俺なんか、もう次のステージ楽しんじゃってるゼ!』

ボヤボヤしている暇も、立ち止まっている暇も、泣いている暇もありませんね…( ̄0 ̄)/

『私なんか、もーっと楽しんじゃってるもんね!』
ご主人に見せつけてやりましょう。

ご主人は可哀想な人ではありません、凄い人なんです。

ボクも男として負けていられません!
返信する
Unknown (snowdrop)
2020-11-27 16:12:07
@nognogblack さん。

コメントありがとうございます🙇✨🎵

夫のこと、私のことも含めて
ありがたい お言葉を
ありがとうございます🙇✨🎵

そう言ってもらえると
夫の人生、良かったんだな✨と
良かったって私も思っているから
一花咲かせることも出来たし
辛いこと、ほんっと たくさん あったけど
ミッションクリア😊🎵
お疲れ様でした🙇と
また言ってあげたいですね😢😊✨


私は次なるミッションにチャレンジ❗
確かにー😄✨

『もーっと楽しんじゃってるもんね!』と
見せつけて
ほんと言ってみたいですね😄👍
そういって、安心させてあげたいね😊✨


次なるステージのミッションは
難易度高いからな〰️😰
レベルが高すぎて😵💦
クリア目指して、頑張らなくちゃ✊❗💦


最初から素晴らしい人っていう
わけじゃないから
ガンになってから、見方が変わって
元々、前向きだったけれど
さらに前向き😊❗

ここが、また夫の素晴らしかったところ✨

あと頑張りだよね~(>_<)
辛いっていう言葉以上に辛かったと思う😢

ほんとに素晴らしいよね✨❗


共に支え合うことが出来て
良かった✨って思うことと
私自身の、これからの自信にも繋がる
母の面倒をみるということに際しても😊

ノグブラックさんだけでなく
私も、引き続き頑張らねば✊

負けていられません!
その意気、大事❗

私も頑張ります😊✊
返信する
Unknown ()
2021-09-09 08:31:00
おはようございます。
ご主人様の最後のこと、会社をお辞めになった時の事を拝見しました。
たいへんでしたね。

どうかお元気でおすごしください。
返信する
Unknown (snowdrop)
2021-09-09 10:52:18
空さん

コメントと励ましの言葉
ありがとうございますm(_ _)m🌸✨🎵

はい(^−^)🌸



空さんも
ご自身の病気と闘っておられて
大変ですよね😣

痛み辛いだろうけど
楽しいことしたり、考えたりして
乗り越えていきましょうね😊👍

そうじゃないと
辛い日々に押し潰されてしまうからね😫
共に頑張りましょう😊✊


上から目線に聞こえてしまってたら
ごめんなさいm(_ _;)m
返信する

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