電装品の装着のため、というか配線のためにはタンクカバーを外す必要がある。
まぁ、見た目をダサくしないためなんですけど♪
MT-07って今も現役で新車販売されているわけだけど、今の新車のが第三世代。
僕のは第二世代品なんだけど、わりといろいろな動画で使われているのは第一世代が多い。なのでタンクカバー外す動画も難儀というほどではないが数が多くないので検索ワードに年式を入れてみたりなど、ちょっとひと手間いります。
が、何とか見やすい動画を見つけて参考にしてタンクカバーは外すことが出来ました。
第一世代なんかに比べると作業性が上がっているみたいで、工具は要求されるものの、そう難しいこともなく外すことが出来ましたね。
プラスチック部品なので力を入れるのがはばかられるけど、このバイクはわりと良い感じの強い力を必要とするようなことなく外せました。
第一世代なんかに比べると作業性が上がっているみたいで、工具は要求されるものの、そう難しいこともなく外すことが出来ましたね。
プラスチック部品なので力を入れるのがはばかられるけど、このバイクはわりと良い感じの強い力を必要とするようなことなく外せました。
こういったタイプのであれば変わらないのかもしれないけれど、ちょっとしたものの配線や配置でもなかなか苦労します。よく出来ているなぁとは思うのですが、キチキチ作られ過ぎのような気もしますね。
かろうじてETCが収まるスペースはあるけれど、その他はなかなか難しいですね。
いろいろなニュースを見ていると、「ドライブレコーダーは装備しておいた方が良いかもな・・・」ということは普通にあるので、ドライブレコーダーのモニター兼本体くらいはおけるようにしてもらいたいですね。
今回はFinish出来なかったんですね。ボルトメーターの配線が短いとか、ドライブレコーダーの本体を置く場所が当初思っていたところでは駄目そうだ、とかあって。
なので近々リトライが必要なのです。どこでやろうかな・・・?
でも、Finishはそう遠くないと思っています。
なので近々リトライが必要なのです。どこでやろうかな・・・?
でも、Finishはそう遠くないと思っています。