これに対して2度目(初夜❤️)は、直接的には、蓉一から誘った(誘い受けちゅー💕)体ですが…
ここでちよっと丁寧に成り行きを見たいんですよ。
まずは、5巻入ってすぐ。
初エッチ翌々日の朝ですかね。
裏庭で、ちゅっちゅ💕してるとこから、桜井さん……なんてゆーか、一回肌を合わせたら結構タガが外れちゃってる感出まくりなんですよね💕💕💕
蓉一の方は、恥じらいとか、無意識の怯えみたいなのが見られて、やや引き気味なのに対して、桜井さんはもう、蓉一が、可愛いくて、可愛いくて可愛いくて仕方ない💕って感じで……
あっそれとも
早いけど今から
俺んちに来る?
このワザとらしいまでの明るい笑顔と、この後の蓉一のセリフに、下心が空振りした沈黙も含めて、ちよっと笑っちゃうぐらい、
すっごいしたそうwww
なんですよねwww
ずーーーっと我慢してた分が上乗せされてるのもあるんでしょうけど、何よりきっと、
実際に手ぇ出したら、想像より何万倍も可愛かったんでしょうね💕💕💕
しかも一年以上、誰ともしてなくて溜まってただろうしな‼️
(下世話www)
その上、これまで散々ヤリ倒してきた割には、
俺ーーー…
お前といるとどうにかなりそう
ってこの4巻のセリフを見るに、この方、
“どうにかなった”
のは、初めてっぽいんですしwww
でも、蓉一は多分、初めて人肌に触れて、いっぱいいっぱいっていうか……羞恥心や無意識の怯えもあるんだけど、それより何より多分、蓉一のこの時点(初エッチ直後、しかも未だヴァージン✨)でのキャパ的に、
一旦お腹いっぱい感www
があって、この対比が異常に面白いんですよねwww
一回ヤッたら歯止めが効かなくなってる攻めと、一回で結構お腹いっぱいの受けっ子www
でも、桜井さんはさ?
そこはほら?
大人なので✨
そんな蓉一のペースに合わせてあげてて、この後、本家での事があったりして、蓉一が精神的に落ち着かないうちは当然それどころじゃないし、桜井さんも、その間に一つ、腹を括った件もあって、彼は彼で大きく成長するわけですが…
物語として雰囲気壊しちゃうし、意味ないし、だから普通、絶対描かれることはないけれど、この間、桜井さん、
ずーーっとシタかったんだと思うんですよ❣️
それが、かのセリフ
……先に言うなよ
俺の方が
したかったのに
に、繋がってると思うんです💕💕💕
だから、誘われるなりがっついちゃったんだと思うんですよね💕💕💕
(そんで蓉一に逆襲されそうになるwww)
しかも、電気消す時、
できればもう少し
おだやかーに
こっちの流れにもって
いきたかった
って❣️
さらっと内心、最初からヤル気満々だったって言ってるしwww
そこんとこ、リアルに描いちゃうのが、
花は咲くか
の、真骨頂💕ですよね💕💕💕
だから、この二回目(初夜❤️)も、どっちかというと、ずーーーっとシタかったのは桜井さんの方で、でも、蓉一の気持ちが追いつくのをじっと辛抱強く待ってたんだと思うと…💕
超萌える💕
隠れ待たされワンコ(笑)
この(5巻冒頭から初夜までの)間、蓉一は自分の事でもいっぱいいっぱいだったのが、桜井さんの愛情に触れて、やっと塔を出てきた蓉一姫。
俺がお前の側にいたいと思ったからだ
俺のため!
攻めのこんな男前のセリフに落ちなかったら、受けじゃないよね❣️
(脈絡が可笑しいwww)
しかも、桜井さんは自分がどんだけカッコいいセリフをのたまったか、まるで意識してないらしき感じがまた、カッコイイ💕💕💕
ここでやっとやっと。
蓉一のスイッチが入るんですよね❣️
んで、思い立ったら即行動🤣
考えるより先に、身体が動いちゃうタイプ(笑)
完全に、芸術家肌ですね❣️
桜井さん、蓉一の気持ちが追いつくのをじっとじっと我慢して待ってたのに、肝心の、最後の一手で蓉一に先越されるって言う…
まさに。
彼の人生みたいな初夜の始まり方🤣
ウケるwww
はぁ〜💕💕💕
始まるとこまで行けないうちに、すごい文字数になっちゃったので(笑)
続きはまた‼️