病院まで、JR（野洲～山科）→地下鉄（東山）→徒歩15分。
5日間だけでしたがとっても疲れました。
通勤族の皆さん、大変ですね～
いちばんビックリしたのは、エスカレーター
左側に並んで、急いでいる人は右側を歩きます。
知らない人が、たまに右側で止まったはります。
私も知らない人でしたが、空気を読みました。
電車の中では・・
携帯で、囲碁に夢中なおじさん、
イヤホンで聞きながら眠っているひと、
本を読んでいる人、
新聞を読んでいる人・・・は、みあたりませんね～
そして、
アイシャドウからはじまって、ネイルアートのお手入れまで
フルコースでやってのけたお嬢さん。
時代は変わったよね～
電車の中でお化粧なんて・・・とてもとても出来ません。
東山駅から病院までのあいだ
おもしろそうなお店を発見
中古のレコード屋さん。
朝が早かったので、まだ準備中。
看板屋さん。
宮内庁御用達だそうです。
少し歩くと
大文字が見えました。
いろいろと、ありましたが
16日には、このあたりも人で賑わうんでしょうね～。
緑が多くていい街並みです。
満足稲荷
この説明によりますと
豊臣秀吉が命名したらしい。
そして、病院の中
最後にお世話になった看護師さん。
いつもさわやかな笑顔で看てくれてありがとう。
子どもたちも安心して入院生活が送れました。
これからもがんばってね。
4人部屋の子ども達は
すっかり仲良くなって
別れるのが寂しくなっちゃうくらいでした。
弘之介と同じカテの、こうへいくん。
物静かで、しっかりしていて、やさしくて・・。
弘之介と、全く対象的だよね。
DSかしてくれてありがとう。
今度は手術だそうだけど、がんばってね。
会いに来るから、連絡くださいね。
お母さんも大変でしょうが、お疲れが出ませんように。
ありがとうございました。
元気いっぱいのいたずら好きなひろくん。
部屋中が笑いの渦でしたね。
ありがとう。
退院できてよかったね。
たまよさんにもいろいろとお世話になりました。
とても心強かったです。
いつかまたお会いしましょう。
ありがとうございます。
そして、
中でも、一番のお兄ちゃん「つくるくん」は
とっても面倒見のいい、頼りになる中学生。
弘之介もすっかり、なついちゃいました
長い病院生活だけど、がんばってね
今度、外来の時行くからね。
みなさんのおかげで、
不安な入院生活もどこへやら。
ほんとうにありがとうございました。
8月12日退院。
