こんなカニ、初めて見ました!
もずくガニというそうです。
Oさん、いつもありがとう!
生きていましたが・・・・
我が家の食卓に。
そして、
本モロコを炊いたのでって、
持ってきてくださった、そぼっくる常連のおばさま。
生姜が利いて、おいしい!
手作りみそですよ。
と、持ってきてくださった千代子さん。
ほんのり甘くて、優しいお味の味噌でした。
みなさんの愛情をいっぱいいただいて、
我が家はいつもあたたかな食卓を囲むことが出来ています。
本当に、感謝です!
で、先日、
食についての講演会を聞きに行ってきました。
この、竹下先生は、
子ども達が自分で作った弁当を学校に持ってくる
という、「弁当の日」というものを提唱されて実際にやってこられました。
台所に立つ子ども達の瞳には、食材や調理道具、完成した弁当だけが映るのではありません。
6つの物語が伝えてくれるように、
子ども達は「弁当に日」を通して、身近な人たちの「こころ」が見えるようになっていきます。
そして、感謝されることをしたいと思いはじめるのです。~本文より~
料理を通して、
子ども達の心も豊かに育てていけるのです。
食育の素晴らしさを改めて感じました。
さっそく、この本を読んだ弘之介。
料理をしてくれました。
単純だな、男子は。(笑)
なんでも、
以前、お兄ちゃんに作ってもらった
という、バター味の卵焼き。
もちろん、皆で美味しくいただきました!
我が家でも、
弁当の日、やってみようかな。
竹下先生、ありがとうございました!
そして、この講演会に誘ってくださった由美さん、
ありがとうございました。