先日あった、授業参観。
いつものことですが、保護者は私一人。
道徳の授業。
親と子の気持ちの葛藤がテーマのようです。
子供の目から見た親の姿・・・
どうなんだろう。
弘之介から見た、親の姿・・・
まあいいか。
そのうち、大人になったらきっとわかるはず。
先生も教科書の話と
ご自分のことが重なったたようで
泣きそうになりながら話されていました。
先生、反則です。
私まで泣かされてしまいました。
先生、親の心子知らずって言いますが、
ほんまですよね。
子ども達も親になってはじめてわかるんだと思います。
最後の参観、
来てよかった!
「また来るんか~?!」
「ほんまに来んの~?!」
って、弘之介に言われ続けながら、
こっちも意地になって、
みごと皆出席!!
私もはればれと卒業できますわ。