雪をかぶった山の景色を見ようと
八幡山を登りました。
途中、こんな張り紙が・・
このあたりには、
オオスズメバチがいるらしい・・。
八幡山城跡
1585年(天正13年)、豊臣秀次によって築城。
標高271.9mの八幡山最頂部に本丸をもうけ
二の丸、西の丸、出丸が配置された一大要塞であったと推測されます。
現在は石垣を残すのみですが、本丸跡には、瑞龍寺が建っています。
(八幡山ロープウェーのH・Pより抜粋)
西の丸からの眺め
手前が長命寺港、
むこうの山々は、
琵琶湖バレイ、比良山です。
雪をかぶって、きれいな景色です。
眼下に広がる田畑と琵琶湖。
きれいな空気をすって
きれいな景色を見て
気持ちを新たに
今年も「山」を楽しもうと思っています。