今日は天気がよかったので、三浦海岸駅から京急の線路沿いに植えられた河津桜を見に行ってきました。まだ、6分咲きで、蕾みがあったので、もう少しあとでもよかったかもしれません。
三浦海岸駅の駅名看板は、毎年この時期になると桜の特別仕様になります!
駅前では、「けいきゅん」と、「みうらん」が迎えてくれます。みうらんのしっぽは、大根でした。
菜の花と桜のコンストラストが良い。
このような景色が約1キロ線路沿いに続く。
線路をまたぐ道路からは、サクラと京急の競演がみられます。京急のカレンダーの今月の写真は、ここからの写真です。
三浦海岸まで来たので、そのまま足をのばして「ソレイユの丘」へ。菜の花が満開でした。
ソレイユの丘に、いつの間にか観覧車が出来ていました。でも、ソレイユの丘に着いたころには、閉園のアナウンス・・・。もう少し早く来ればよかった・・・。
理由として、アンパンマンではなくセーラームーンの方が世界中に広く知られていることと、アンパンマンのアニメで「顔がぬれて力が」というシーンが1500形や新1000形ステンレス車、シーサイドライン2000形の事故を連想させて不吉・不適切なことと、京急とシーサイドラインはすべての車両に優先席があり、優先席の対象者である内部障害のある方とヘルプマークがロールパンナの「ふたつの心」を連想させたりすることや、京急のマナーポスターに「ボーっと生きてんじゃねーよ」というセリフを使ったりすると外国人にとって不幸・不適切なことと、京急沿線にはアンパンマンやチコちゃん、マジマジョピュアーズ、ファントミラージュがきらいでセーラームーンやプリキュアが好きな人が多いためです。