Julieプラスティックボールを食べる

今日はこれまでに会ったことのないゴールデンLukeに会いました。



Julieと似た、薄いブロンドのオスのゴールデンです。飼い主の男性が、"She is Julie, right?　She is getting very big!"と言うではありませんか。ぬぬぬ？　全然覚えがありません。

会ったことありましたっけ？と聞いたら、Halloweenの時に会ったよ、と言うではありませんか。ゲゲゲ、Halloweenっていったら半年以上前ではありませんか。

そういえば、家の前でJulieとキャンディを配っていたら、「うちもゴールデンを飼っているんだ」と言っていた人がいたのを思い出しました。

すごい記憶力だと驚いたと同時に、Julieのことを覚えてくれたいたことを嬉しく思いました。




さて、Julieはきのう公園で、白いプラスティックのボールを拾いました。一番小さいソフトボールと同じくらいの大きさで、Julieの口に入るか入らないかの大きさです。

Julieはこのボールを相当気に入ったようで、拾ってきてから、取り上げない限りずーっと遊んでいました。



軽くてどんどん転がるのが楽しいようです。


ところが、今日の昼にJulieの牙の跡が付き始め、



夕方にはご臨終になってしまいました。



おまけに、ボールの一部を食べてしまったようです。まあ、おなかの丈夫なJulieのことですから心配は無用だと思いますが...

なかなかお気に入りのオモチャは長続きしないものです。

では。