JulieすっきりしたHydieに会う

今朝は、いつもの公園でノーリーシュで遊ばせていたら、誰かがJuly 4thのバーベキューのときに捨てたプラムか何かの果物を目ざとく見つけました。








Julieは一旦こういうのを見つけると、離しやしません。私が"Drop it!"と言いながらおやつをちらつかせながら近づいていくと、果物を持って逃げ出します。Julieの食べ物に対する執念は相当のもので、こういうときは本当に困ってしまいます。


この後は、これもバーベキューで使うchacoal（人工の炭）を食べてしまい、舌が真っ黒です。





お腹をこわさなかったから良かったものの、"Come"と"Drop it!"を覚えさせないとダメだと痛感しました。


さて、この後、散歩を続けていると、ラブのようなゴールデンのような犬に会いました。





飼い主を見て、「もしかしてHydie?」と聞いたら、「そうよ。思いっきりヘアーカットしたの。」とのこと。





以前、Hydieはものすごくコートが長く、フサフサだったので、その変貌振りに驚きです。ヘアーが短いと、３歳のHydieもJulieくらいのPuppyに見えます。


そういや、Julieはそろそろ１歳になろうとするのに、いつまで経っても短いPuppyヘアのままです。果たして、Julieはゴールデンらしいふさふさのヘアーになるんでしょうかね。何か、無理なような気がしますね。


では。