Julie色んな犬に会う

さて、今日は朝の散歩で色んな犬に会いました。


まずは、"Alaskan Malamute"というちょっと珍しい犬種のBellaちゃん。





シベリアンハスキーのようですが、目が青くないのと体がもっと大きいのが違いです。Bellaちゃんも100パウンド（約45kg）あります。でも、おとなしい犬でJulieの攻撃にもどっしり落ち着いてあしらってくれます。


Bellaは飼い主の人がローラーブレードで散歩させています。Julieをローラーブレードで散歩させるなんて考えられませんね。それだけ、Bellaはおとなしいいい子だということです。


次は、"Austraian Shepherd"の？君です。





この子はJulieの攻撃に対して、対等にやり返していました。Julieはもっともっとやり返されて恐い目にあう必要がありますね。まあでも、Julieは懲りないタイプなので、あまり学習効果がないかも。


最後は、12歳のシニアゴールデン、Cody君です。





もう本当におっとりしていて、「おお、若い娘じゃのお。元気でいいのお。」という感じでした。Cody君の飼い主の人は、これまでゴールデンしか飼ったことがないそうです。


「Julieもそのうち落ち着くから、心配しないで。」と言っていました。本当でしょうかね。よく、「１歳半くらいになると、やんちゃなPuppyの頃が懐かしい。」と聞きますが、私は全然そういう風には思いません。


体は大きくなりましたが、中身はまったくPuppyのままですから。





Julie、そろそろPuppyモードは卒業しないとなぁ。「あなたのPuppyはいくつ？」と聞かれて、「実は16 months oldです。」と答えるのは、ちょっと恥ずかしくなってきたぞ。


では。