Julieはもう大丈夫

今週は、気分的にはもうクリスマス休暇です。朝は、きのう、おとといに続きまた波乗りに行ってしまいました。





今日もいい波に当たり、満足できる早朝練習でした。海でJulieの先生のTomに会ったので、Julieの症状を話したら、「それは膀胱炎だね。連れておいで。」と言うのでJulieをTomの病院に連れて行ってきました。





結果はやはり、膀胱炎。抗生物質をもらって帰ってきました。





Julieは膀胱炎もなんのその。病院では、はしゃぎ過ぎて、スタッフに笑われ、待合室ではこのBoxerの"Puppy"に戦いを挑んでいました。





飼い主の女性が"Puppy! Puppy!"と呼ぶので、どこにPuppyがいるのだろうと持っていたら、なんとこのBoxerの名前が"Puppy"でした。もちろん、Puppyではありません。6歳だと言っていました。


さて、Julieの病気は抗生物質を飲ませると、見る見るうちによくなり、今は完全に大丈夫そうです。


夕方はかあさんに散歩に連れて行ってもらって、グラウンドで思いっきり走りました。





今夜、Julieは新しい食べ物に挑戦しました。





写真ではよく分からないかも知れませんが、納豆です。初めは、「こんな臭いの強い食べ物は食べないんじゃない？」と言っていたのですが、一粒食べさせたら、「もっとチョウダイ、もうちょっとチョウダイ」攻撃です。


納豆を食べる犬なんて聞いたことありませんが、さすが食いしん坊のJulieは大好きみたいです。

まあ、とにかくJulieの膀胱炎が大したことなかったので、ホッとしています。


では。