ボロボ戻る

入院してから何と３週間。やっと、愛車(？)ボロボが戻って来ました。





当初の修理の見積もりは$2,800。でも、過去の保証期間内の似たような故障の経緯を示して、「ちょっとこれはおかしいじゃない？　保障期間は過ぎているけど、何とかしてくれない？」とディーラー側と交渉してきました。


その結果、部品代はメーカー側で負担。工賃だけを払うということで交渉がまとまりました。それでも、こちらの負担は$1,400。保証が切れてからの１年間で、なんだかんだの修理で、$4,000近くかかっています。


もう堪忍袋の尾が切れ、このボロボを処分することに決めました。故障さえなければ、とても便利で気に入っていたのに、残念、残念。


実は、既に新しい車の購入手続きは済ませており、明日か明後日に、引取りに行ってきます。


えっ？　どんな車買ったの？という質問が聞こえてきそうですね。仕事仲間に「XXXを買った」と言うと、「何でそんな車買ったの？」と必ず言われます。


車が来たら報告しますので、お楽しみに。


さて、Julieですが、夜仕事をしていると、私の足元に来て、すやすやと気持ち良さそうに眠っていました。



「何で気持ち良さそうに寝てたのに、起こすのよぉ。フラッシュがまぶしいよ。」



「あーあ、本当に眠たいよぉ。」



「やっぱり、寝かせてもらいます。」


人の足元が好きなJulieでした。


では。