Julieもつ鍋に挑戦

今日は一日、日本人学校で安全当番というガードマンの仕事をしました。アメリカの日本人学校はどこでも、このような親のボランティアで成り立っているので、１年に何回かは仕事をしなければなりません。


外部からの侵入者がいないか、休み時間に危ない遊びをしている子供はいないか、等に注意して見張りをします。そんな危険なことが起こることは、まずないのですが、何事も用心することは大事です。


今晩は、安全当番お疲れさんということで、かあさんがモツ鍋を作ってくれました。


Julieも、モツに初挑戦です。





これが相当気に入ったみたいで、「もっと、もっと。もうないの？」っていう感じでやたら催促していました。


人間にとっておいしいものは、やっぱり犬にとってもおいしいんですね。


モツを欲しがるJulieにいじわるをしたのは、もちろん、かあさんです。





前足をかかえられると、さすがのJulieも身動きが出来ません。モツがそこにあるというのに...


Julie、食べ物の恨みはコワイということを、今度かあさんに教えてやれ。かあさんの一番大好きな靴下とかがいいかもしれないぞ。


では。