実は1ヶ月半ほど前に、新しいバイクを半衝動的に注文しました。その時のバイクショップの兄ちゃんとの会話。
(私)「新しいバイクシューズを探しているんだけど、XXXある?」
(にいちゃん)「XXXX? あるよ。試してみてね。」
:
:
:
(私)「うーん、試してみたけど、幅が狭過ぎて僕には合わないみたい。」
(にいちゃん)「そうか、それは残念だねぇ。あっ、そうそうバイクのセールもやっているよ。今だったら20%オフだよ。」
(私)「へぇー、でも去年のモデルで在庫のあるバイクだけなんでしょう?」
(にいちゃん)「2014年モデルもだよ。カスタムオーダーもだよ。」
(私)「えっ、本当? 今年のモデルも? そんなの聞いたことないよ。」
(にいちゃん)「好きなフレームとコンポーネントで、大体いくらくらいになるか、見積もってみる?」
(私)「えーっ、そんなぁ。じゃあ、一応お願いします。」
(コンピューターの画面を一緒に見ながら、フレームのデザインや、部品を選んで行く...)
(にいちゃん)「この値段から20%オフだから、$xxxxくらいかな?」
(私)「えーっ、2014年のニューモデルが、カスタムオーダーでこんな値段で買えるの? 信じられない!」
:
:
:
(私)「ちょっと家に帰って、大蔵省と相談してみます。」
(にいちゃん)「8月中だけだからね。20%オフは。See you soon!」
それからかあさんとの長期交渉の末、2週間後にこのバイクを注文してしまった私でした。
そして来たバイクがコレ。
あのランス・アームストロングも乗っていたTrekのMadone 7というモデルです。
バリバリのレース志向のバイクで、変速ギアは電動式。
15.27lb(6.9kg)という軽量バイクです。
もうこれで、バイクがイマイチだとか、変速が機械式だからとかいう言い訳は出来なくなりました。
そして、今日、いつものグループライドで、初乗りです。
結果は???
「やっぱり、エンジンを新しくしないとダメだ!」
でした。でも、バイクと電動式変速機には大満足。もう、機械式には戻れそうにありません。
さあ、これから支払いをどのように工面するかが問題だ。Property Taxも払わないとダメだし... 学生時代に、親に送ってもらった学費を使いこんで、ウインドサーフィンの道具一式を買ってしまい、必死でアルバイトして何とか辻褄を合わせたことを、思わず思い出してしまいました。
さて、ブログの主人公のコイツはと言えば、
学校の宿題をやっている下の息子の上に体をのっけて、「あだじ、しゅくだいでづだっているんですげど」と言いたげなJulieでした。
では。
(私)「新しいバイクシューズを探しているんだけど、XXXある?」
(にいちゃん)「XXXX? あるよ。試してみてね。」
:
:
:
(私)「うーん、試してみたけど、幅が狭過ぎて僕には合わないみたい。」
(にいちゃん)「そうか、それは残念だねぇ。あっ、そうそうバイクのセールもやっているよ。今だったら20%オフだよ。」
(私)「へぇー、でも去年のモデルで在庫のあるバイクだけなんでしょう?」
(にいちゃん)「2014年モデルもだよ。カスタムオーダーもだよ。」
(私)「えっ、本当? 今年のモデルも? そんなの聞いたことないよ。」
(にいちゃん)「好きなフレームとコンポーネントで、大体いくらくらいになるか、見積もってみる?」
(私)「えーっ、そんなぁ。じゃあ、一応お願いします。」
(コンピューターの画面を一緒に見ながら、フレームのデザインや、部品を選んで行く...)
(にいちゃん)「この値段から20%オフだから、$xxxxくらいかな?」
(私)「えーっ、2014年のニューモデルが、カスタムオーダーでこんな値段で買えるの? 信じられない!」
:
:
:
(私)「ちょっと家に帰って、大蔵省と相談してみます。」
(にいちゃん)「8月中だけだからね。20%オフは。See you soon!」
それからかあさんとの長期交渉の末、2週間後にこのバイクを注文してしまった私でした。
そして来たバイクがコレ。
あのランス・アームストロングも乗っていたTrekのMadone 7というモデルです。
バリバリのレース志向のバイクで、変速ギアは電動式。
15.27lb(6.9kg)という軽量バイクです。
もうこれで、バイクがイマイチだとか、変速が機械式だからとかいう言い訳は出来なくなりました。
そして、今日、いつものグループライドで、初乗りです。
結果は???
「やっぱり、エンジンを新しくしないとダメだ!」
でした。でも、バイクと電動式変速機には大満足。もう、機械式には戻れそうにありません。
さあ、これから支払いをどのように工面するかが問題だ。Property Taxも払わないとダメだし... 学生時代に、親に送ってもらった学費を使いこんで、ウインドサーフィンの道具一式を買ってしまい、必死でアルバイトして何とか辻褄を合わせたことを、思わず思い出してしまいました。
さて、ブログの主人公のコイツはと言えば、
学校の宿題をやっている下の息子の上に体をのっけて、「あだじ、しゅくだいでづだっているんですげど」と言いたげなJulieでした。
では。