この辺りに住む、Masaさん、Jimmyさん、Akiraさんという3人の日本人トライアスリートの面々に知り合って、ほぼ2年近くになります。これまで4人揃ってお酒を飲み、トライアスロン話に話を咲かせることは多々有りましたが、4人で一緒にトレーニングをすることは一度もありませんでした。ところが、昨日、ついに4人一緒のトレーニングが実現しました。
(写真はMasaさん撮影)
Jimmyさんが、皆でブリックトレーニングをやろう!という計画を立ててくれたのです。ブリックトレーニングというのは、バイクとランのトレーニングを続けてやるもので、私はこれまで一度も本格的にブリックトレーニングをやったことがありませんでした。昨日のトレーニングの内容は、バイク1時間、その直後にラン20分、これを3回繰り返すというものです。トランジションも含めると4時間半ほどのトレーニングです。トレーニングの拠点はJimmyさん宅です。
1回目のバイクは、コースを覚えるという目的もあり、余裕を持ったスピードで進みます。ヒートアップして来たのは、1回目のランから。「心拍を上げ過ぎずに行きましょう」と言っていたJimmyさんが、いきなり7:18/mileのペースでスパートします。これは何とか付いて行かねばと思い、この速めのペースで進みます。でも、20分と時間が決まっているので、ちょっと気が楽ですね。
そして、2回目のバイクあたりから、どんどんペースが上がって来ます。
今回も前回のおやじセンチュリーライドに続き、MasaさんがGoProでトレーニングの様子を撮影してくれました。その様子は次のYouTubeビデオでどうぞ。
(撮影Masa Otani)
カメラアングル、ビデオ編集、BGMなど全ての点で、Masaさんの撮影テクニックには、ますます磨きがかかって来ている気がします。GoProを買って1ヶ月で使わなくなってしまったうちの息子に、Masaさんの爪の垢でも煎じて飲ませたいものです。
こんな感じで、3セットをこなした後は、かなりの疲労感で足はガクガクでした。でも、最高の充実感です。
さて、トレーニングの後はJimmyさんのおもてなしで、お楽しみのシャンペンランチ。
至福の一時を過ごさせて頂きました。最終セットのトレーニングと至福のランチの模様もMasaさんのGoProビデオでどうぞ。
(撮影Masa Otani)
おやじアスリートの皆さん、本当に有難うございました。次の合同トレーニングを楽しみにしています。トレーニングの様子はMasaさんのブログにも載っていますので、是非ともご訪問を。
Julieも我々おやじアスリートのことを応援してくれてるものと思います。
そんなわけ、ないっか。
では。
(写真はMasaさん撮影)
Jimmyさんが、皆でブリックトレーニングをやろう!という計画を立ててくれたのです。ブリックトレーニングというのは、バイクとランのトレーニングを続けてやるもので、私はこれまで一度も本格的にブリックトレーニングをやったことがありませんでした。昨日のトレーニングの内容は、バイク1時間、その直後にラン20分、これを3回繰り返すというものです。トランジションも含めると4時間半ほどのトレーニングです。トレーニングの拠点はJimmyさん宅です。
1回目のバイクは、コースを覚えるという目的もあり、余裕を持ったスピードで進みます。ヒートアップして来たのは、1回目のランから。「心拍を上げ過ぎずに行きましょう」と言っていたJimmyさんが、いきなり7:18/mileのペースでスパートします。これは何とか付いて行かねばと思い、この速めのペースで進みます。でも、20分と時間が決まっているので、ちょっと気が楽ですね。
そして、2回目のバイクあたりから、どんどんペースが上がって来ます。
今回も前回のおやじセンチュリーライドに続き、MasaさんがGoProでトレーニングの様子を撮影してくれました。その様子は次のYouTubeビデオでどうぞ。
(撮影Masa Otani)
カメラアングル、ビデオ編集、BGMなど全ての点で、Masaさんの撮影テクニックには、ますます磨きがかかって来ている気がします。GoProを買って1ヶ月で使わなくなってしまったうちの息子に、Masaさんの爪の垢でも煎じて飲ませたいものです。
こんな感じで、3セットをこなした後は、かなりの疲労感で足はガクガクでした。でも、最高の充実感です。
さて、トレーニングの後はJimmyさんのおもてなしで、お楽しみのシャンペンランチ。
至福の一時を過ごさせて頂きました。最終セットのトレーニングと至福のランチの模様もMasaさんのGoProビデオでどうぞ。
(撮影Masa Otani)
おやじアスリートの皆さん、本当に有難うございました。次の合同トレーニングを楽しみにしています。トレーニングの様子はMasaさんのブログにも載っていますので、是非ともご訪問を。
Julieも我々おやじアスリートのことを応援してくれてるものと思います。
そんなわけ、ないっか。
では。