新車のSupersixを乗り始めて、1週間が経ちました。新車に慣れるまで、ハンドルの高さを調節出来るように、ステアチューブのステムの上の部分を少し残してくれるようにバイクショップに頼んでいました。現在のポシションで完璧だということが分かったので、この余分な部分をカットしてもらい、私の新車はほぼ最終形となりました。
ハンドルの上に突き出た部分がないと、スッキリ見えるし、落車した時にも突き出た部分でケガする可能性が減るので、ポジションが固まれば余分な部分をカットするのが賢明です。
これで「ほぼ最終形」と書いたのは、あともうひと仕事だけ残っているからです。それはパワーメーターの導入です。このCannondaleのクランクセットに装着出来るパワーメーターは、非常に限られています。候補としては3つしかありません。いずれも左のクランクベースのパワーメーターです。
1) Pioneer
2) Stages
3) 4iiii
現在私がTrekのMadoneで使っているのは、2)のStagesです。このパワーメーター、左クランクオンリーのものでは、多分一番広く使われていると思います。カスタマーサポートの対応もいいのですが、雨の時に乗ると水が入ったり、バッテリーの接触が悪かったりと、いくつかトラブルにも遭遇しました。だから今回は除外。
残る候補は、Pioneerか4iiiiです。先週まで、4iiiiにしようと思っていたのですが、このメーカー、カナダにあります。問題が生じた時に、対応に時間がかかりそうな気がしたので、結局Pioneerのものにすることに決定しました。
私が選んだのは、左クランクがパワーメーター付きで送られてくるものではなく、自分の左クランクを送ってインストールしてもらうというオプションです。ちょっと面倒くさいですが、私が買った超軽量クランクアームをそのまま使えるので、このPioneerのものにしました。おそらく10日後くらいには、送り返してもらったパワーメーターがバイクに装着出来るのではないかと思います。
まあ、パワーメーターを装着すると速くなれるわけではないですが、約2年間パワーメーターを使って来たので、ないとかなり不便を感じます。
さて、歩けなくなったJulie子。朝晩のトイレ以外は、基本的に家のカーペットの上で横になっています。きのうは、昼間とても気持ちが良かったので、うちのフロントヤードで日なたぼっこをしました。
歩けなくても外に出るとすごく気持ち良さそうです。天気が悪い時以外は、出来るだけJulieを外に連れ出してやりたいなと思っています。彼女にとって、穏やかな日々が続くことを祈る今日この頃です。
では。
ハンドルの上に突き出た部分がないと、スッキリ見えるし、落車した時にも突き出た部分でケガする可能性が減るので、ポジションが固まれば余分な部分をカットするのが賢明です。
これで「ほぼ最終形」と書いたのは、あともうひと仕事だけ残っているからです。それはパワーメーターの導入です。このCannondaleのクランクセットに装着出来るパワーメーターは、非常に限られています。候補としては3つしかありません。いずれも左のクランクベースのパワーメーターです。
1) Pioneer
2) Stages
3) 4iiii
現在私がTrekのMadoneで使っているのは、2)のStagesです。このパワーメーター、左クランクオンリーのものでは、多分一番広く使われていると思います。カスタマーサポートの対応もいいのですが、雨の時に乗ると水が入ったり、バッテリーの接触が悪かったりと、いくつかトラブルにも遭遇しました。だから今回は除外。
残る候補は、Pioneerか4iiiiです。先週まで、4iiiiにしようと思っていたのですが、このメーカー、カナダにあります。問題が生じた時に、対応に時間がかかりそうな気がしたので、結局Pioneerのものにすることに決定しました。
私が選んだのは、左クランクがパワーメーター付きで送られてくるものではなく、自分の左クランクを送ってインストールしてもらうというオプションです。ちょっと面倒くさいですが、私が買った超軽量クランクアームをそのまま使えるので、このPioneerのものにしました。おそらく10日後くらいには、送り返してもらったパワーメーターがバイクに装着出来るのではないかと思います。
まあ、パワーメーターを装着すると速くなれるわけではないですが、約2年間パワーメーターを使って来たので、ないとかなり不便を感じます。
さて、歩けなくなったJulie子。朝晩のトイレ以外は、基本的に家のカーペットの上で横になっています。きのうは、昼間とても気持ちが良かったので、うちのフロントヤードで日なたぼっこをしました。
歩けなくても外に出るとすごく気持ち良さそうです。天気が悪い時以外は、出来るだけJulieを外に連れ出してやりたいなと思っています。彼女にとって、穏やかな日々が続くことを祈る今日この頃です。
では。