映画制作と配給のサイトにヴィジュアルが公開されています！やったあああああ！コロナでお流れにはなっていないということですね！
コリンの顔が髪型のせいかマーリンに見えるので一瞬コラかと疑ってしまいましたが、まさか業界サイトでそれはないでしょうから正式なヴィジュアル。この写真が撮られた＝撮影が完了した？？？発表はありません。
原作本があるのでストーリーは少し紹介されていますが、前から分かっていたことだけど「剥製師が親方の皮を被る」って、コリン・モーガンがジェイソン・アイザックの皮を被るということで、それって、中身がコリンの役マーフィーなのに外見がジェイソン・アイザックということで、そこは当然ジェイソン・アイザックが出演するでしょうからコリンの出番が減るということ・・・？！
願わくば、皮を被るシーンはなるべく少なくなりますように！
ヒロインのジェシカ・バーデンは、ブロンドか赤毛のイメージが「このサイテーな世界の終わり」などでありましたけど、このダークコメディに合わせて黒髪にしてて新たな魅力再発見ありそうです。
皮で出演するジェイソン・アイザックはマルフォイパパの頃より若返ってますね、ふふふ。
少し前に、ピーター・ファースが（私は知らない俳優さんです）この作品に出演予定とのツイッター情報が上がっていました。
なので、確実に進んでいるようです！
お披露目はいつになるのか、そこが問題ですが～～
しかし、このポスターは、う～～～ん
なんか全体的にもっさりしてますよね～～～
本当にこれでいくの？？
＞＞願わくば、皮を被るシーンはなるべく少なくなりますように！
切に望みます！！
コリンのコメディセンスが存分に発揮できるような内容っぽいので、コリン大フィーチャーでお願いします～～～
初めまして、mamacolinといいます。
枝龍さんのブログから飛んできました。
いつも最強のコリンファンお二人のやりとりを読ませてもらって、
＊コリン愛＊スゴイなぁと感心しています。
この映画については全然知らなかったです。
ジェイソン・アイザックって、「ロンドンフィールズ」でビリー・ボブをはめた人ですよね。そういえば昔「アルマゲドン」でもビリーと共演してたなぁ。
え"ーー、あの人の皮被るんですか？
う"ーーーー、出番確実に減りますよね。
コメディお得意のコリンにジェイソンがちゃんとついてきてくれることを祈ります。
＞＞ピーター・ファースが
私も知らなかったのですが、調べたらベテラン俳優さんなので
キャストは新進女優から実力俳優でコリンを固めた感じですね！
どうもコリンの映画はどうなるか不安でたまらないので
出演者さん追加情報ありがたやありがたや・・・・
＞＞全体的にもっさり
この髪型はコリンの別の魅力を世に出しそびれますよね！
レオやベンジャミンのナチュラルな感じとか、ネイサンのちょいロン毛とかでマーリンとは別の顔を見せた方が彼のキャリア上いいのに～
剥製師のオタクっぽい弟子って・・・「パフュームある人殺しの物語」で
皮なめし工場の少年を演じたベンウィショーを思い出します。
こんにちは！ようこそ。よろしくお願いいたします＾＾
＞＞最強のコリンファン
日本では狭い沼っぽいんですよ～おかしいですね～
でも世界が小さいので入れば即最強ファンです！
mamacolinnさんももちろんもう入ってますよ～！
＞＞「ロンドンフィールズ」でビリー・ボブをはめた人
未見です。ハリーポッターのマルフォイのパパ役が頭に浮かびました。
たぶんそっちの方が例外的な約なんでしょうけれど＾＾；
＞＞コメディお得意のコリンにジェイソンがちゃんとついてきて
ジェイソンさんが中身はコリンの演技をするわけですよね、大変！要演技力！
私も最強のコリンファンファミリーに入れてもらえるなんて、
嬉しくて沼でもなんでもどっぷり入っちゃいますぅ～！！
こちらこそよろしくお願いします。
コリンの髪型については、全く同意見です。
わたし的には、シーズン１のレオの髪型が好きですけどね。
これからもちょこちょこお邪魔すると思いますが、
改めて、どうぞよろしくお願いします！！
訂正です。
ピーター・ファースはこっちの映画じゃなくて贋作画家の映画「Genuine Fakes」のほうに出演でした。（汗）
ごっちゃになってました～
枝龍さんのブログで私もmamacolinさんのコメント読ませていただきまして、溢れる愛に沼の広がりを実感しました。
ここら界隈以外にももちろんコリンファンはいらっしゃるはずですが、
こうして話す仲間が見つかるのは嬉しいですね！
枝龍さん、その混乱、わかります。
贋作作家と剥製師、どっちも胡散臭い（笑）
あっちはどうなってますかねえ〜
＞ピーター・ファース
なんとなつかしい名前が！
ロマン・ポランスキー版の「テス」でエンジェルをやった人ですね。
私はもう20年以上位前に当時VHSだったと思いますがレンタルで観ました。
テス役のナスターシャ・キンスキーがとても美しかったことと
暗い辛い物語でしたが彼女の魅力でなんとか観終えたた印象だけが残っています。
エディ・レッドメインのエンジェルは心もとない人物でしたが
ピーターのは全く覚えていないのでどんなだったか観てみたくなりました。
＞「パフュームある人殺しの物語」
ベンさんを覚えたのがこの映画でどうもその気味悪さが後を引いて
しばらくはだめでしたが
ヘレン・ミレン版の「テンペスト」エアリアルで
すっかりそのイメージを払拭できました（笑）。
歌える役者さんを尊敬してしまう傾向のある私です。
「メリー・ポピンズ リターンズ」のマイケル大好きです。
＞エアリアル
ミス・タイプ多いですね、私（汗）。
過去にもありました。お恥ずかしい。
ピーター・ファース調べると私が見た映画もチラホラあるのに
全く記憶になくてすみませんとしか。
「テス」は私もナターシャ・キンスキーが大好きと思いながら
ついに未だもって見てません。
エディがエンジェルのを見て、そのストーリーの恐ろしさに
もう昔のを見る気が萎えた・・・そんな感じだったと思います。
あの映画も「遅れてもいいから進行してください」と祈ります。
＞＞＞「パフュームある人殺しの物語」
あれは、主役とはいえかなりきわどい役でしたので
初めてのウィショーさんがあれだと辛いお気持ちわかります。
私は「００７スカイフォール」で初めてウィショーさんを見ました^^
エアリエルのウィショーさんは本当に両性具有な感じで
コリンのエアリエルとはまたぜんぜん違う魅力なんですよね〜