相変わらず字幕は出ません!けど、とにかく見れるうちに見ました。
裁判、政治の話は細かいことは全然わかりませんけど、とにかく奴隷制をめぐってロスとジョージがまた対決するのはハッキリしておりますね。
ジョージのところにはアメリカの奴隷商人がイギリスでも商売をしたくて出資を求めて近寄ってますし、あわや契約しそうになった時にエリザベスに救われたのがすごい!
方やロスは黒人女性を妻とした人が命の恩人ですし、このネッドって人がロスに負けず劣らずの血気盛んなおっさんで現行勢力を敵に回すんですわ。ロスがふたりになったような落ち着かなさよ。
そしてその本筋は置いておいても、
奴隷商人の進歩的な(女性の権利を本で勉強してました)娘と成長したジェフリー・チャールズのピュアな恋愛にキュン。
その昔、デメルザの弟とモワナちゃんがデートするのにくっついていたジェフリー・チャールズです。同じ道を歩んでます。
だって奴隷商人は自分の娘をジョージの後妻にする腹ですから。
しかし外野がなんて言ったって、当のジョージはエリザベスとのパラレルワールドに片足突っ込んでおりますから若い後妻になんて用はありませんけどね。
そんなジョージの台詞に今回は胸を打たれました。
ロンドンで偶然会ったジョージに、ロスはまたジェフリー・チャールズの軍隊入りを支援しろと(たぶん)口を挟みます。それがエリザベスの望みだったとオレ達は知ってるんだから、と。
それに対しジョージは「お前が自分の妻の何を知ってるというんだ」と顔色を変えます。これにはロスも怯み、ジョージが以前言いかけていたことを思い出して何のことか尋ねると、
「お前の諦めの悪さと私の猜疑心がエリザベスを死に追い込んだのだ。私は自分のしたことを責めている。お前もそうしろ。」
!!!ジョージ!君はバカじゃなかった!わかってたんだ・・・
ポルダーク始まって以来のジョージの名言だと思います!
いよいよ心配なジョージ・・・叔父さんが余計なことしないといいけど。なんかもうジョージはパラレルワールドで幸せになればいいよ。
でもヴァレンタインが可愛いそうなので誰かどうにかしてあげてほしい。
あとは、今エピもギャリックは大活躍でした。ふふふ
裁判、政治の話は細かいことは全然わかりませんけど、とにかく奴隷制をめぐってロスとジョージがまた対決するのはハッキリしておりますね。
ジョージのところにはアメリカの奴隷商人がイギリスでも商売をしたくて出資を求めて近寄ってますし、あわや契約しそうになった時にエリザベスに救われたのがすごい!
方やロスは黒人女性を妻とした人が命の恩人ですし、このネッドって人がロスに負けず劣らずの血気盛んなおっさんで現行勢力を敵に回すんですわ。ロスがふたりになったような落ち着かなさよ。
そしてその本筋は置いておいても、
奴隷商人の進歩的な(女性の権利を本で勉強してました)娘と成長したジェフリー・チャールズのピュアな恋愛にキュン。
その昔、デメルザの弟とモワナちゃんがデートするのにくっついていたジェフリー・チャールズです。同じ道を歩んでます。
だって奴隷商人は自分の娘をジョージの後妻にする腹ですから。
しかし外野がなんて言ったって、当のジョージはエリザベスとのパラレルワールドに片足突っ込んでおりますから若い後妻になんて用はありませんけどね。
そんなジョージの台詞に今回は胸を打たれました。
ロンドンで偶然会ったジョージに、ロスはまたジェフリー・チャールズの軍隊入りを支援しろと(たぶん)口を挟みます。それがエリザベスの望みだったとオレ達は知ってるんだから、と。
それに対しジョージは「お前が自分の妻の何を知ってるというんだ」と顔色を変えます。これにはロスも怯み、ジョージが以前言いかけていたことを思い出して何のことか尋ねると、
「お前の諦めの悪さと私の猜疑心がエリザベスを死に追い込んだのだ。私は自分のしたことを責めている。お前もそうしろ。」
!!!ジョージ!君はバカじゃなかった!わかってたんだ・・・
ポルダーク始まって以来のジョージの名言だと思います!
いよいよ心配なジョージ・・・叔父さんが余計なことしないといいけど。なんかもうジョージはパラレルワールドで幸せになればいいよ。
でもヴァレンタインが可愛いそうなので誰かどうにかしてあげてほしい。
あとは、今エピもギャリックは大活躍でした。ふふふ
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