UK & アイルランド配給会社がソニー・ピクチャーズに決まった「The Dead Spit of Kelly」、原作がフラン・オブライエンというなかなか知られたアイルランド人作家とのことなので本を探しました。
脚本集がありました・・・上のリンク先によると確かに「Johnny Fergusonがフラン・オブライエンの物語に基づいて書いた脚本」とあるんですが、この本の著者はFlannですのでこれを膨らましたということかな。
短編のようなので、映画を見る前に読んでおけそうです。日本語訳はアマゾンでは見つかりませんでした。
脚本集がありました・・・上のリンク先によると確かに「Johnny Fergusonがフラン・オブライエンの物語に基づいて書いた脚本」とあるんですが、この本の著者はFlannですのでこれを膨らましたということかな。
短編のようなので、映画を見る前に読んでおけそうです。日本語訳はアマゾンでは見つかりませんでした。
何回見ても合成画像感いっぱいの公式画像は不思議ですが、コリンがもしこの外観に寄せてたら、これいい!と思えるかもしれません。
彼のチャーミングな三白眼が活きてます。
企画段階で本国とアイルランドで大手の配給が決まるのは幸先いいスタートです。ソニー・ピクチャーズジャパンは鬼滅でめちゃくちゃ利益出しました。
コロナ禍で観客動員数記録を塗り替えるとか日本人正気か?とか海外から言われてましたっけ笑 是非そのゆとりをこういう文芸色の高い作品にも向けてもらいたいものです。
舞台で上演されていますが映像だとまた違った面白さになるので、とてもとても楽しみです。
>>何回見ても合成画像感いっぱいの公式画像
私も見るたび「なぜ?!」とコリンの首のあたりをチェックしてますw
>>コリンがもしこの外観に寄せてたら、これいい!と思えるかも
私は違う方にして欲しい気がします。マーリンは大好きだけど
自分を含めたファンがマーリンマーリンって言うたび
マーリンじゃない作品でのヒットも欲しいなと同時に思ってしまって。
までも、この映画も限定局所的なヒットの予感が
「異才アイルランド作家のブラックユーモア皮剥ぎの話」ってだけで
ありありと...^^;
いや、UK&アイルランドでヒットすればきっと日本にも!
>>ソニー・ピクチャーズジャパンは鬼滅でめちゃくちゃ利益出しました。
ああ、その会社ですか。ヒットでてよかったですね、
財政が潤ったところで、さあ、お次は海外インディーズ映画もお願いします!
Kindleのサンプルで概説を読みましたが、原作の結末はかなり悲劇的、、、しかも声のお仕事状態、、、
ダークコメディとのことなので映画はもっとコメディ部分が膨らんでるといいですね〜
こんな時代だからこそ、いっぱい笑って最後にゾワッくらいでお願いしたいです。
コリンは地顔は整ってるけど愛嬌のあるタイプだと思うので、2枚目半くらいのコミカルな演技をもっと観たいです。
ファンの心臓のためにもっとコメディを!
>>Kindleのサンプルで概説
自分殺しで逮捕されるってやつですか。
それはどっちを殺したことになるのかよく分からない感じ^^;
>>2枚目半くらいのコミカルな演技をもっと観たいです。
切に!
マーリンは笑えましたしねえ。3枚目半くらいの扱いでしたけど。
あの時はアーサー王という華を背負った人の隣だったから仕方ないけど
そろそろ2枚目半に進出して欲しいですね!
この作品でやってもいいんだけどな〜!