ソルト様遅くなりました
千葉は私の故郷九十九里海岸(白子)が近い 農村です何故か鰮とこ鯵で
育ちました
地元の漁師さんと魚と卵の交換 魚と野菜または米など
またサーフィンやボディボードの穴場もありますよ
家の周りにはミカン栗ざくろ柿びわグミ等など木苺もありましたねー
今も多少残っています、これといって名物はありませんが
親戚で柚子であんこを作り柚子最中を販売していました
近くにはサクラで有名な茂原公園菖蒲園の姫春の里また今は紅葉が奇麗な
養老渓谷があります。滝がすごい(ココはお勧め)
そして言葉は荒く おめえ、てめえ、にし(おまえ)
早く行っておいで(はよういってこ)
けんか越で早口で 語尾に けー、とか ペー とか付けます
たとえば これいいでしょう (これでいっぺ) そうでしょう (そうだぺー)
捨てる (うっちゃる) そうなの(そっけ)
では栃木と行きましょう。夫の実家は何を隠そう苺農家です。
近くには益子焼き釜がならんでいますし真岡温泉もあります 名物はこれと
ありませんが 有りました 干ぴょう そう言えば白い紐のようなものが庭に沢山
干してありました 。
トチ乙女 栃木のにょほう・これは誰よりも先にいただけます
だって苺農家ですもの
(思い出した下つけカレーなる郷土料理(保存食)おふくろの味)
夫が言っています)
ではとちぎ弁はと言うと
アクセントはしり上がりで 語尾に ぺなーとか でもよく聞くと
なまっているような (びみょうに)
たとえば そうでしょう (そうだぺなー) 食べたいナー(くいてっぺなー)
仕方ないでしょ(しょうがんめなー)
方言は温かみがあって親しみが有っていいな。でもかわいい子ちゃんが使ってる
と思うとわらえるね 面白い方言教えてください皆々様
長々お付き合いください増して有り難う御座います
食べ物、美味しいものいっぱいありますね。
今度、旅行に行く時もう一度この記事を絶対読もう~っと。
そうそう、以前いちごを頂きましたね。あの時はほんとあま~いを、ご馳走さまでした。
栃木も千葉も言葉よく似ているように思うのだっぺー。そうだべなー?
方言って面白いだっぺ。
どう?おーちゃん、ソルトの栃木千葉ごちゃ混ぜ方言、これでいっぺ
伊勢弁で・・・
(そうやなぁ、方言はほのぼのしてええな~)
(そうや、TBつけさせてもろたよ)
(おおきんなぁ)
そるとさん の方言OKだべなー
チバラ木県はよく似ているんです
(千葉茨城栃木)子供達が小さいころ栃木に暫くいると完璧栃木弁にまってまう
まいったぺなー ほんとによお
益子のほうは、ゴルフでたまにいきます。 水戸方面の人とゴルフをすると、うまく打てると『いかっぺ』 失敗すると 『しょうがんめなー』 などの方言がでますね。
でも、方言は心温まる言葉ですね。
先祖の実家は岩手なのですが、昔横浜に親戚が来たとき横浜に到着できないと言うので上野まで迎えに行った事があります。
京浜東北線と山手線を間違えて、同じ所をグルグル回って、キツネにつかれたというようなことを岩手弁で話していましたが、外国語を聞いているようでまるっきり理解できなかった記憶があります。
栃木は、まだ十分理解できますが。
まだ、一応関東ですから理解は出来ますが
東北便は良くわかりません。でも、方言は心温まる言葉ですね
おーちゃん様もご存知の様に、さくらは色々なとこに住んでましたので、変な方言がチョクチョク出ます(笑)
名古屋弁編
つって(運んで)
ほけて(捨てて)
(^.^)エヘッ
名古屋弁ね いいがねーとかいうでしょ
2年間でしたが名古屋に住んだ事あるよー
懐かしいね
特にこれと言った方言はありませ~ん。。
落語に出でくる“べらんめぇ調”といいますか⇒早口で言葉が悪いですぅ(^^ゞ
兄は私の顔を見るとすぐ、『てめぇ!このやろう!!元気かヨー』等と言います…最初の二言は照れくさい挨拶の枕詞のようなもので、一応心温まる言葉なのですかね???(ちょっと、ちがっちゃったかナー)
言葉は乱暴でも温かみがありますよね
以前の会社では くそばば元気か何てことしょっちゅういわれてました。が 照れくさいんだーこの人って思いましたもの
毎年新鮮なイチゴが食べれて・・
羨ましいわ。
ゆず餡の最中あねご。も食べたいなぁ。
上品な甘さなんやろな?想像つくわ。
家の中では浜言葉、母との電話や夫婦の会話は関西弁で~~す。
関西弁もあじがあるよね
なぁ とか わぁ
浜弁はじゃん じゃんてね
苺は3.4月ころ赤い...が出るくらい食べち
ゃうよ いいっぺ うらやましいべ うんまいよ
柚子最中は餡に香りがあり
高校生のころ最中包みのバイトを親戚でズーとやってたの